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【イベントレポート】2019年11月29日・30日に「mocteco 【モクテコ】2期 day-2nd」を開催しました!

こんにちは!北海道エンブリッジインターン生の酒井です!

2019年11月29日(金)~30日(土)にmocteco 2期 day-2ndが開催されました。mocteco【モクテコ】は、2018年からはじまった創業支援プログラム(以下で詳しく説明します)で、2019年に2期目を迎えました。mocteco【モクテコ】はkick off、mocteco day-1st、mocteco day-2nd、demo dayの計4回のイベント&合宿で構成されています。今回は、全4回の第3回目となる「mocteco【モクテコ】day-2nd」についてご紹介します。

第3回は、土屋 さんをゲストとしてお招きし、エントリーメンバーのプレゼン、ゲストトーク、1泊2日の合宿を通して、demo day当日の自分を想像し、 応援・共感してもらえるストーリーや思いを語れるようにすることを目的としています。

画像に含まれている可能性があるもの:5人、室内


◎そもそもmocteco 【モクテコ】って何?

mocteco【モクテコ】とは、高校生・大学生を対象とした創業サポートプログラムです。起業経験者や様々な分野のプロフェッショナルが、高校生・大学生の「アイデア」を「ビジネス」になるまでをサポートすることで、若者の起業を支援することを目的としています。

※詳しくはこちら!

◎イベント概要
日時: 2019年11月29日(金) 18:30~11月30日(土)13:00

場所:WAYA (北海道札幌市豊平区豊平2条4丁目1−43)

ゲスト:土屋 有氏
・宮崎大学 地域資源創成学部
株式会社カヤックLiving 代表取締役
・ 多摩大学大学院 経営情報学研究科(MBAコース)客員教授
(プロフィール)
宮崎県出身 1980年生まれ
研究分野:ソーシャルビジネスのマーケティングモデル開発
大学在学中にベンチャー企業取締役となり、26歳で上場。その後、面白法人カヤックでの事業部長をはじめ複数の企業の役員を歴任。2015年より宮崎大学に着任(現、面白法人カヤック顧問)。
33歳で宮崎にUターンし、地元IT企業の役員として、宮崎県内でシングルマザーを対象としたクラウドソージング事業・EC支援事業を立上げ2年で数億円規模の事業化。県内100名以上が平均2万円~/月の収入を得るモデル構築し、「ガイアの夜明け」などにも出演。

主催:NPO法人北海道エンブリッジ

【内容】
—– 1日目 —–
16:00 〜 19:30 個別プレゼンブラッシュアップ
19:30 〜 20:30 夕食
20:30 〜 21:30 ゲストトーク:伝わるストーリーのつくりかた
21:30 〜 10:00 プレゼンブラッシュアップ + 振り返り面談 + 自由時間

—– 2日目 —–
10:00 〜 12:15 プレゼン + アクションプラン発表
-> フィードバック+ アクション決定
12:15 〜 12:30 着手したことの共有と感想
12:30 〜 13:00 ゲスト・コーディネーターによる総括、連絡事項
13:00 解散


—– 1日目 —–

 

【16:00 〜 19:30 個別プレゼンブラッシュアップ】

今回の合宿では、mocteco【モクテコ】kick off イベント(mocteco【モクテコ】kick off イベントについてはこちら!)にもお越しいただいた土屋さんをゲストとしてお迎えしました!はじめに、ゲストの土屋さんとエントリーメンバーで、個別にdemo dayに向けたプレゼン発表を行いました。今回の合宿では、このブラッシュアップを起点にdemo day に向けたプレゼンテーションをブラッシュアップしていきます。

▲自分のプレゼンテーションを10分で発表します。その後、demo dayに向けてブラシュアップを行います。

 

合宿の最初にプレゼンテーションと、それに対するフィードバックをいただくことで「自分に不足しているもの」「前よりも進歩していること」を意識することができますね。mocteco 2期生のインタビューでも、「久々に会ったメンバーの進捗状況を聞くのが最大のモチベーションだった」と振り返っていたメンバーもいました!自分や他のメンバーの進捗を知ることがモチベーションアップに繋がりますね…!

 

【19:30 〜 20:30 夕食】

ゲストの土屋氏を囲み、和やかな雰囲気で行われました。事業やプロジェクトへの向き合い方や、前回イベントで聞きそびれたこと、事業マインドを作る上で参考になった書籍など、質問が飛び交い交流を深めました。

▲Guest House WAYAで夕食を取りました。

ゲストである土屋さんと、これだけ近い距離で話すことが出来るのは合宿形式の強みですよね。自分の悩みをストレートにぶつけることが出来るのは本当に貴重だと思います!

 

【20:30 〜 21:30 伝わるストーリーのつくりかた】

ゲストの土屋氏より、demo dayの事業プレゼンに向けた具体的な方法について、トークをしていただきました。相手に自分の「熱量」を伝える方法をレクチャーしていただきました。

 

▲本合宿のゲストである土屋さん。

 

【21:30 〜 10:00 プレゼンブラッシュアップ + 振り返り面談 + 自由時間】

ゲストトークを受けて、プレゼン資料や事業自体のブラッシュアップを各自行いました。面談が必要なメンバーは事務局スタッフなどと振り返りの面談を行いました。前回の合宿と同様、プレゼンの内容を詰めたり、メンバーを意見を交わしたりと各々有意義な時間を過ごすことが出来ました。

画像に含まれている可能性があるもの:2人

▲ゲストの土屋さんからも多くのフィードバックを頂きました。

 


—– 2日目 —–

 

【10:00 〜 12:15 プレゼン + アクションプラン発表 -> フィードバック+ アクション決定】

エントリーメンバーが一人ずつ、3分間のプレゼンテーション、次回までのアクションプランの発表を行いました。ここでは、エントリーメンバーである大松南実さんの発表をピックアップしてご紹介します!

大松:10年後「夢を叶えてミナえもん」と中高生が頼ってくれる人になりたいです。中高生が好きなことに向き合うプロジェクトをやりたいと思っています。今困っていることは、夢を叶えるドラえもんとひみつ道具(高校生のメンターになれる人)がないことです。そこで、メンターを募集しようと考えています。

土屋:たとえのチョイスが非常に上手いと思います。「メンターになってほしい」という呼びかけが素敵です。少し気になったのが、どんな企画をやっているかが明確じゃないことです。残りのプレゼン時間を使って、「現在行っていること」を入れてみた方が良いと思います。

事業推進の流れやプレゼンテーションでの時間の使い方、内容の盛り込み方など、細かい部分までフィードバックを頂きました。demo day での発表に向けて、このようにブラッシュアップを重ねていきます。

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、座ってる(複数の人)、室内

▲発表を行う大松さん。

 

【12:15 〜 12:30 着手したことの共有と感想】

ゲストの土屋さんとエントリーメンバーで、今回の合宿についての感想を共有しました。

はじめに、ゲストである土屋さんから感想を共有していただきました。
「demo dayで自分は何を得たいのかを考えられると良いと思います。自分自身が事業で目指す世界は何か、自分は何でやりたいのかはdemo dayまでにきっちり落とし込んでください。思いを明確に正直に伝えることが、ファンにも一番伝わることだと思います。」

一方、エントリーメンバーからは「どう伝えたらいいか分からないことが明確になってきた。」や「自分がやりたいか迷っていた。1日経ってどっちがやりたいかはっきりした。」などの感想が出ました。

それぞれのメンバーで今回の合宿の意味合いは違えども、demo day への弾みなったことは確かですね!約1か月後のdemo day での発表がどうなるのか楽しみです!


◎mocteco 3期に向けたクラウドファンディングについて◎

2020年度、エンブリッジで初となるクラウドファンディングに挑戦します。

これまで高校生1名と大学生20名がエントリーし、4名が(3社)が起業した創業支援プログラムmocteco【モクテコ】。「起業に挑戦したい」「試してみてみたい企画がある」高校生・大学生が想いをカタチにし、自分が本当にやりたいことを社会で試すプログラム。活動3年目となる2020年、プログラム継続に向けてクラウドファンディングに初挑戦します!

クラウドファンディングのリターンではmocteco 2期生の商品やmocteco 3期のイベント招待チケットなどもあります!現在、道内外から講師として協力いただいているメンターや、企業や個人で応援してくださっている方々を中心に、高校生・大学生の起業を応援するコミュニティが出来上がりつつあります。道内の挑戦しようとしている高校生・大学生を一緒に応援しませんか?

寄附としてのご支援いただければ大変ありがたいですが、それ以外にもmoctecoという文化を北海道につくる「応援者」としてご協力いただければ幸いです。

クラウドファンディングHPはこちら!


最後に…

ここまで読んでいただきまして、ありがとうございます。
次回は、最終回であるであるmocteco【モクテコ】demo day です!エントリーメンバーにとっては、3か月間の集大成となります。今までのイベントを通じて、エントリーメンバーの事業や事業に取り組む姿勢がどのように変化したのか、ぜひお楽しみに!

(北海道エンブリッジインターン生 酒井智子)

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