INTERNSHIP
VOICE

Project  株式会社タフト  
https://taft.co.jp/

札幌の中心部、北海道大学前に店舗を構えるタフトは、地域に根ざした情報を提供する不動産会社。賃貸物件情報を紹介するだけではなく、札幌在住スタッフによる地域性の高い情報をもとに、お客様に快適な札幌での生活を送ってもらうための情報も、一緒に提供することを強みにしています。住まいとしてだけではなく「どんな暮らしがしたいのか」「どんな生活がしたいのか」、住む地域から一緒に考えます。2013年からインターンシップの受入をスタート。代表取締役の我妻貴之さんと、3期生の丸伊彩乃さんにお話を伺いました。

VOICE  担当者

代表取締役社長 我妻 貴之 様

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エンブリッジを知ったキッカケは何でしたか?

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インターンシップとの出会い=代表の浜中さんとの出会いですね。「エンブリッジの事務所を探している」と後のインターン生となる丸伊さんが店舗にいらっしゃって、僕が担当をさせてもらいました。それがキッカケとなって、どんなことをしているのか活動やビジョンも含め、エンブリッジを知りました。お話を聞いていて私個人として、仕事を通して人の役に立っていきたいとは思っていたのですが、会社全体で「誰のために働くのか」「何のために働くのか」という働く意義を考え、それを事業の中心に置いて企業を運営するという組織づくりの考え方を聞いて、その可能性に正直感銘を受けましたね。

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エンブリッジの事務所探しが出会ったキッカケだったんですね!インターンを受け入れるにあたって不安や難しい点はありましたか?

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不安に感じた点などはすぐにいくつか質問して答えて頂いていたので、あまり不安はなかったですね。難しい点としては、弊社の仕事を学生に任せるとなると、どこまで任せていくのか組み立てるのが難しい部分がありました。なので、一期生は試行錯誤をして可能性を切り開いてくれた面でとてもよかったのですが「もっとこうできたなぁ」と今考えれば反省点は多かったです。時代の変化も早いので、浜中さんと議論しながら途中で軌道修正したり、改善したりしながら進めていますね。

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約二年半と長く受け入れて頂いていますが、インターン生にはどんなことを感じてもらいたいですか?

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インターンの事は、少なく見積もっても二日に一回は考えています(笑)私たちもすごく真剣に考えていて。「このままここで働いてみたいな」と思ってもらえるくらいの環境をつくっていきたいですね。もちろん就職してほしくて受け入れているわけではないのですが、インターンを終えた時に「並大抵の大人より仕事ができる!」っていう自信と実感を持ってもらえると、その後きっと楽しいだろうなと思います。

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学生時代にそういう経験ができると、きっと選択肢も広がりますよね。受け入れる決め手は何でしたか?

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感銘を受けた後に思ったのは、受け入れてマイナスになることはひとつもないだろうなという事。そして、北海道大学の前に事務所があるので、学生や大学とのつながりができるという事。学生がどれくらい元気や活力があるか見えていなかったけれど、丸伊さんを見て、正直自分たちよりキラキラしているのでは?と感じました。そういう学生が来てくれて、いい意味で大人達の固定観念をこわしてくれたらそれだけで価値があって、最高だなと思いましたね。エンブリッジの周りの学生は特に元気があって、前向きな子達が多いと思います。ちょうどその頃、組織づくりや個々の成長について勉強しはじめたところだったので、受入ることで形にしたいという点も大きかったです。

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今までさまざまな学生と出会って「こんな人が会社に合っているな」というのは見えてきましたか?

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自分から声かけができる人。発信できる人。相談できる人。少しずうずうしいくらいでも、直接言える人。真面目すぎてあんまり発言ができないタイプだと、うちにはフィットしていないかもしれないですね。受入側の体制づくりもあると思いますけど、全般的に能動的なほうが、仕事としてもスムーズに進んでいくんじゃないかなと思います。「こういうのやってみたい」って言ってくれる人が理想的ですね。

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浜中さんとの関係も長いと思うのですが、コーディネーターの役割は何だと思いますか?

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何となく頭にあることを話していくなかで形にしてくれる、そういうボイスチェンジをしてもらえるパートナーってなかなか居ないんですよ。僕がどんな事を考えているかということを軸に、ピッチャーとキャッチャーができる。やりたいなと思ったことを相談に乗ってもらえる。浜中さんには自分だけじゃどうしようもできないことを、しっかりとバランスを持って見て頂いているので、感謝しています。

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最後になりますが、学生にメッセージをお願いします!

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僕が伝えたいことは、人生をかけてもいいかなと思える仕事に、何がキッカケかは解らないけれど、動いて見ると出会える可能性があるということ。「友達」と「仕事で出会った仲間」は全く別だと思います。どちらも大切ですけど、今まで出会った友達よりも深い関係になれる人と出会える、そんな仕事が見つかるってとても人生を豊かにすると思います。一ヶ月の中で大半の時間を占める「仕事」が、自分にとって大切なものじゃなくて、適当にやれるものだとしたらとてももったいないし、ナンセンスだなと。人生一度きりなので、完全燃焼できる仕事や、共に戦う仲間を見つけられるような仕事に出会って欲しいなと思いながら、学生と僕らの事業を一緒につくっていくことができればと思って取り組んでいます。

Voice  経験者

北海道大学卒業生 丸伊彩乃さん
就職先:株式会社ワークスアプリケーションズ

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参加したキッカケは何でしたか?

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タフトでインターンする前に、大学2年生の後半からエンブリッジに1年半インターンをして、今働いている株式会社ワークスアプリケーションズにインターンをして、その後タフトにインターンをしました。 浜中さんとの出会いは大学1年生の時に「社会起業家が話す」という内容の講演でした。 その時は特に話はしなかったんですけど、2年生になって思考が変わって、連絡するなら浜中さんだなと思って。 連絡していなかったら全く違う会社にも行っているんだろうなと思うし、もしかしたら北海道で主婦になっているかもしれないですね(笑)

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エンブリッジを含め3社にインターンしたんですね!インターン中はどんなことをしたんですか?

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エンブリッジでは、学生と面談したり、受入先開拓のために営業をしたりしていて、タフトにも「インターンを受け入れませんか」と提案したのがキッカケでした。 タフトの第1期生の時は私はメンターの立場だったんですけど、私自身インターンした事がないなと思って、タフトにインターンする事にしました。 タフトでは主に広報を担当してましたね。北大生向けの冊子をつくったり、その冊子をどこで配るか考えて置いてもらえないか連絡したり。 あと、私の業務ではなかったのですが事務の仕事を見ていて、「あれ?そのエクセルって毎回作らないといけないんだっけ」と思ったりして、作って提案したり、業務の整理をしていました。 そのエクセルは今も使ってくれているみたいで嬉しいです。

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現在はどんなお仕事をされているのですか?東京で就職した理由もお聞きしたいです!

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弊社は企業向けのソフトウェアを扱っていて、法人営業という立場で様々な企業にお邪魔させて頂いて、課題を見つけて提案していくという活動をしています。 東京へ来たのは30歳までガツガツ仕事がしたかったのが大きくて。 あと、面白そうだなと思ったものに飛びつくタイプだったんですけど、そもそも北海道に飛びつくところがあんまりなくて、東京はたくさんあるだろうと思って来ました。

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札幌と東京で仕事内容も環境も違うと思うのですが、お仕事をされている中でインターンの経験が、現在に活きているなと感じることはありますか?

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言われた事だけじゃなくて、自分の業務範囲じゃないけれど気になったところに「やってみましょうか?」と口を開けるようになったのは大きいなと思います。 今も営業ではありながらそれ以外の部分にも関わらせてもらったり。 あと、ワークスアプリケーションズの新卒採用のFacebookページが2013年に立ち上がったんですけど、北大生OBの記事があって。 その投稿にコメントしたら、担当の方が返信をくださったんですけど、たまたま運用責任者の方が説明会の会場にいらっしゃって。 インターン時代に色々な会社にメールを送っていたりして、度胸や自信がついたのは大きかったです。

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今後はどうしていこうと考えていますか?

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30歳に独立したいと考えていて、それまではがむしゃらに働こうと思っています。 すごく大きいんですけど学生の時から「戦争をなくしたい」という夢があったんですよ。 でも、いますぐに動かせるものではないので、30歳に線を引きました。

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今の会社にその夢はどう繋がったのですか?

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「戦争をなくしたい」「じゃあどうしよう」と思った時に、連絡したのが浜中さんだったんです。 東京でもさまざまなNPOの方にお会いする機会があって、私は大きな夢も大切だけど、隣に居る人、周りの人も幸せにしたいなって思って。 それで、社会にとって良い事をしながらお金にも繋げられるように、ビジネスを学びたいなと思ったんです。 今の会社でインターンをした時に、プログラムがちゃんと設計されていたので、良い意味で手のひらで転がされて(笑)。 自分をころがすくらい頭が良い人たちってたくさん居るし魅力的だなという事と、毎日が楽しかったというのもあってここなら働き続けられると思って、今の会社に決めました。

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タフトでのインターンはどうでしたか?

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まず、エンブリッジのインターンはビジネスではなくて学生の文化をつくるとか、お金を稼ぐ事を目的にしていない。 ワークスアプリケーションズのインターンは教育的な要素があったので、実際にビジネスの場面において考えて、実行して、試せる場があったのはすごく大きいです。 社長の我妻さんも理解を示してくださっていたので、すごくありがたかったです。

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