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WORKS
WORKS活動紹介
エンブリッジが取り組んでいる活動を紹介します。
長期インターンシップはもちろん、地域の方々と連携し、
地域の問題解決をすすめています。
エンブリッジのインターンシップは長期(6ヶ月~)で実践型です。実践型とは、会社の中で一つのプロジェクトの当事者として、最初は当然基礎から取り組みますが、慣れてくると営業や企画、実際にお客さんを担当したりと社会人さながらに仕事に取り組むプログラムです。
どうやったら、よりプロジェクトの魅力がお客さまに伝わるか、社内の経営者や先輩社員と試行錯誤しながら「仕事をつくること」を経験する目的で取り組みます。
エンブリッジの活動を一緒につくっていく2か月間のプログラムです。札幌を中心にエンブリッジスタッフと企業訪問をしてインターン先を探したり、イベントの運営などを手伝ったりして経験値と行きたい方向性や選択肢を増やしていく期間です。すぐにインターンシップは難しい、参画したいプロジェクトがまだ無い、などの学生におススメです!
複数の大学と連係した、実践型インターンシップのプログラムづくりを行っています。2015年度には、小樽商科大学、札幌市立大学、北翔大学、千歳科学技術大学、旭川大学と連係し「SUMMER JOB FESTA」「SPRING JOB FESTA」という二つのインターンシップフェアを開催しました。
1~2ヵ月と短期間のプロジェクトが中心ですが、企業名ではなく、大学生と一緒に取り組みたいプロジェクトを集めた見本市となっています。
その他にも、北海学園大学や札幌学院大学、北海道情報大学など学部や学科、ゼミ単位でも連携し、地域と連携したキャリア教育の在り方を模索しています。
当別町での農業6次化インターンシップや、占冠村(トマム)での酪農6次化インターンシップなど、札幌以外の地域でのマッチングに取り組んでいます。北海道における札幌の役割として、地域で行われている挑戦的な「場」に若者が関わる機会を創出しています。
国立大学・私立大学など様々な大学でキャリアやインターンシップに関する講義を実施しています(小樽商科大学、室蘭工業大学、札幌大学、武蔵女子短期大学、東海大学、札幌学院大学、大阪教育大学など)。
講演について、こちらからお問合せいただけます。・「北海道で働く」を考える「シゴトカフェ」
・地域の魅力を知ろう!「シゴトバスツアー」
・業界トップに聞く「業界ゼミナール」
etc
エンブリッジの、
長期インターンシップとは。