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2018年3月14日(水)付の北海道新聞に掲載頂きました。


2018年3月14日(水)付の北海道新聞朝刊「地域の話題」記事内で、代表の浜中裕之が登壇した、若い人材の活用や女性の就労といった社会課題の解決と収益性を両立させた事業を始めたい人を対象にした講座「社会に役立つ仕事カタログ」での様子が紹介されました。

女性の起業支援を行う株式会社ワタラクシアの伊藤社長、外国人観光客と地域の子どもたちの交流に取り組む合同会社ステイリンクの河嶋代表との対談の様子が掲載されています。

これからもわたしたちは、札幌の魅力的な方々や企業様と若者が働きやすい地域づくりに取り組んでいきます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

*掲載面 : 北海道新聞21頁 「地域の話題」

3/22(木)「長期インターンって何?」長期インターン座談会&説明会を開催します!

『長期インターンって何??』
~細かな疑問に答える座談会&説明会~ 2018.3.22

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【PICKUP POINT】

#01:なんのため?就活のため?
東京では当たり前になっている「長期インターン」。北海道ではまだまだ「見学型」と呼ばれる短期インターンが主流です。例えば東京大学ではFLY Programという1年生を入学後すぐに休学させて取り組むものや、文教大学や高知大学では12~16単位取得できる4ヶ月以上の長期インターン・カリキュラムも生まれています。
就活のためじゃない、広く「働くこと」に向けて知識と選択肢を拡げ、社会で活躍する「自信」と「スキル」を身に着ける、新しいカタチのインターンが拡がっています。

#02:メリット?デメリット?
長期インターンにはリスクもあります。短期ほど気軽に参加できず、部活やバイト、学業などとも平行して行うことになります。
興味を持った先の企業が求めていることと、自分の目的、先輩経験者の話も聞いて、総合的に判断することが求められます。
有給のものや無給のもの、活動頻度なども企業によって違うので事例を元に細かくお話します。

#03:募集しているプロジェクトを知ろう
長期インターンは「するかどうか」よりも、「どんな企業で・何をするか?」が重要です。取り組んだ自分が、成長するイメージが沸けば、条件と今の学生生活を照らし合わせてエントリーを検討してみると良いと思います。
まずは、座談会で今どんな企業でどんなプロジェクトに募集がでているか情報を収集しましょう!

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【 開催概要 】

日付:2018年3月22日(水)
時間:18:15受付、18:30スタート、20:00終了
会場:エンブリッジ事務所
住所:北区北11条西2丁目1-6みどり荘201号室

タイムライン
18:30 自己紹介
18:40 長期インターンの仕組みと事例
19:00 受入企業情報
19:20 座談会(双方向で質疑応答:お菓子付)
20:00 クロージング

参加費:無料
服装:自由
定員:先着10名

■ 申し込み方法
下記URL申し込みフォームよりお申し込みください。
https://goo.gl/vQTCGU
Facebookページでも「参加」をポチッとクリックしておいてもらえると嬉しいです!

主催・運営
特定非営利活動法人北海道エンブリッジ

お問い合わせ:info@en-bridge.org

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【エンブリッジってどんな団体?】

NPO法人北海道エンブリッジは、チャレンジしたい若者と北海道の魅力的な中小企業をつなぐ、長期インターンシップのコーディネートをしています。
実践的な場での経験を通じて得た学びから、自分自身の新しい可能性に出会うサポートをしています。

詳しくはこちらをご覧ください。
http://en-bridge.org/about/

まずは、長期インターンの理解と、自分が取り組みたいと思えるプロジェクトがあるかどうか。
また、自身の授業や部活・バイトなどと時間が整理できるのかを確認するために是非お越し下さい!

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【募集中のプロジェクト】

①株式会社FULLCOMMISSION
ハノイ&ホーチミンにゲストハウスを立ち上げる。海外展開プロジェクト
https://www.project-index.jp/intern/14759

②フュージョン株式会社
データマーケティングのプロになる。
https://www.fusion.co.jp/

③株式会社フィルド
建物から始まる地域づくり
https://www.fusion.co.jp/

④株式会社ONE CRUISE
デジタルマーケティングのプロになる。
https://www.project-index.jp/intern/13878

⑤株式会社ティー・シー・ピー
デザインで人のこころを動かす
http://www.tcp-sapporo.co.jp/

⑥株式会社リナイス
商品開発とWEBショップの立ち上げに挑戦
http://www.linise.co.jp/

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【こんな人にオススメです】

・何か始めたいけどまだ見つかっていない人
・自分にしかできない何かを見つけたい人
・夢はあるけど、どうしたらいいか解らない人
・社会を変えたい人
・社会課題の解決に興味がある人
・将来、起業を考えている人
・ソーシャルビジネス、地域づくりに興味がある人
・社会で腕試しがしたい人
・時間をどう使うと良いのか迷っている人
・やりがいのある仕事がしたい人

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■ 企画・運営
NPO法人北海道エンブリッジ
http://en-bridge.org/

モリタ株式会社でのインターン、2期生が終わり、3期生がスタートしました!

こんにちは!エンブリッジの江川です。2月28日(水)、モリタ株式会社でのインターンシップ「町工場の挑戦! オリジナルギフトボックスのWEBショップを一緒に立ち上げる!」2期生のインターンシップが終わり、3期生のインターンシップがスタートしました。2期生として取り組んだのは、札幌市立大学3年生・八柳友梨さん(写真下段・中央)。


3月2日(金)に社内で成果報告会を行い、社長をはじめ社員のみなさんの前で、6ヶ月間の間で取り組んだこと、成果、学びや気づきを発表してくれました。


昭和初期、札幌市内の百貨店に紙箱パッケージを納める仕事から始まり、以来、地元北海道に根付き、食品・雑貨・ギフトや特産品などを包む紙箱の製造を行ってきた「モリタ株式会社」。 歴史あるものづくり中小企業が新たに仕掛ける、オリジナルギフトボックスWEBショップ「hakop ready made shop」店長として、様々な企画や運営を行います。「デザインの良い紙箱パッケージをつくるならモリタ」というブランドイメージを全国に広げ、北海道から全国各地、そして海外への展開を目指す経営革新プロジェクトです。

札幌スタイルにも認証され、3月7日(水)より大丸札幌店で行われる「札幌スタイル 素敵な暮らし展」にも出展するそうです。ぜひお立ち寄りいただき、実際に手に取っていただけると嬉しいです。

そして、これから6ヶ月間のインターンシップに挑むのは、藤女子大学3年生・高崎理子さん(写真左)です。

先日はインターン開始日ということで、スタートオリエンテーションを行いました!エンブリッジのインターンシップでは最初に「スタートオリエンテーション」というミーティングを行い、プロジェクト内容の共有や、一ヶ月間のゴールイメージや目標の決定などをする機会をつくっています。

自己紹介で話してくれていた内容を、少しご紹介させていただきます。

Q:インターンシップにエントリーした理由は何ですか?
A:わたしは将来、「人とモノをつなぐ架け橋として、世界中の人々の心を動かし、笑顔にしたい」と考えています。デジタルマーケティングビジネスの第一線に立つために、地元企業のWEBショップ運営を通じてデジタルシフトを体感したいと思い、エントリーしました。昔からインターネットをつうじて多くの人や多くの情報と出会うことが大好きで、自分のクリエイティビティとITを組み合わせた仕事がしたいと考えるようになりました。そんな時に、22年間過ごしてきた大好きな白石区の老舗企業であるモリタ株式会社さんの募集ページを見て、「わたしこそがこのプログラムにチャレンジするべき人間だ!」と確信して問い合わせをしました!(笑)紙箱を手にする瞬間、人々の心は希望にあふれていると思います。そんな喜びを提供してくれるモリタ株式会社をもっと盛り上げて、より多くの人々に知ってもらいたいと考えています。

Q:インターン期間の目標は?
A:事業での貢献目標は3つあって、①1日あたりのサイトアクセス数UP、②1ヶ月の売り上げUP、③業界のスタンダードとなる礎をつくる、です。具体的な数値はこれから設定していきたいと思っていますが、これだけの利益を生み出すことが地域やクリエイターのみなさん、そして企業の未来へつながると思います。自己成長目標は、①説明(プレゼン)上手になる、②年上の方々へ意見する勇気を得る、③業務においてわからなかった点はすぐに解決させる、という3点です。社会に出ていない自分はまだまだビジネス力が足りていないと感じています。学び、実践し、再考し、修正するというサイクルをインターン期間中に繰り返すことで、大きな経験を得られると思っています。社内に新しい風を吹かせられるよう、元気に活動したいです!これから6ヶ月間、よろしくお願いいたします。


八柳さんの成果報告会にも参加してくれたのですが、胸元には「タカサキリコ」という名札が!(笑)「誰かに言われてつけたの?」と聞くと、「みなさんに覚えてもらいたくて、自分でつけました!」とのこと。面談中も「工場ってここにあるんですか?見に行っていいですか?」と、工場を見学させていただくことになったり、グイグイ積極的に進めてくれる、バイタリティある素敵な女の子です。

プロジェクトの成功を目指して私も伴走していきたいと思います。今後もプロジェクトの進捗などをレポートを通してお伝えしていけたらいいなと思っておりますので、ぜひ様々な方々に応援していただけるととても嬉しいです。これからどうぞ、よろしくお願いいたします!(江川 南)

メールマガジン配信をスタートしました!

NPO法人北海道エンブリッジから、メールマガジン発信をスタートしました。
エンブリッジがコーディネートする長期インターンシップ募集企業情報や、近日開催イベント、インターン中の学生の取り組みなどをお届けします。

第1号の目次はこちらです!
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1.【募集中の企業】
長期インターンシップ募集中の企業
2.【近日開催のイベント】
3月22日インターンシップ説明会開催
3.【今月のピックアップ】
経済産業省「創業機運醸成賞」の受賞!
4.【面談のお申込み】
まずは一度お話しましょう!
5.【最後に】
編集後記
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最新のインターンシップ募集情報やイベント情報もお送りいたしますのでぜひご登録ください。
*本メールマガジンは【大学生(全学年)】対象となっておりますのでご了承ください。

↓ お申し込みはこちらから ↓
goo.gl/NrLyY4

【イベントレポート】2月15日(木)に「Bridge Meet Up!!」を開催しました!


こんにちは。
北海道エンブリッジ、インターン生の米田です。
今回ご紹介するのは、2月15日に開催された「Bridge Meet Up!!」の様子です。

◾Bridge Meet Up!!とは
Bridge Meet Up!!は、インターンシップの受入企業さんや、様々な大学でご協力頂いている先生、行政職員の皆様、プロジェクトに参画している学生、エンブリッジを日ごろご支援頂いている方々をお招きして、プロジェクトの紹介や参加者同士での交流を通じて若者を応援するコミュニティーをつくっていこうと企画しているイベントです。

◾イベントの概要
イベント名:Bridge Meet Up!!
日時:2月15日(木) 18:30-21:00
場所:Ten to Ten Sapporo Station
参加者:約30名

当日の様子を一つ一つレポートしていきたいと思います。

まずはじめにNPO法人北海道エンブリッジ代表理事の浜中による、Bridge Meet Up!!の開催趣旨のお話。普段こんなに素敵な方々とご縁を頂いているのに、ひとりひとりをお繋ぎできていないのは「もったいない」と企画した趣旨をお話ししました。

続いて、長期インターンに取り組んだ大学生4名からのプレゼンテーションが行われました。
僕の感想とともに紹介していきたいと思います!

 

◾1人目のプレゼンターは、小樽商科大学2年生の畠山陸くんで、なんとベトナムから生中継でのプレゼンでした。畠山くんは株式会社FULLCOMISSIONで長期インターンをしており、休学して1年間ベトナムで現地法人の設立とゲストハウスを立ち上げるというミッションに取り組んでいます。現地法人設立の書類も無事提出し、ダナンとホイアンという2都市で物件を契約、2018年春OPENの目途を立てて、まもなく帰国します。彼がプレゼンの中で言っていた「後悔のない選択をする」という言葉がとても心に残りました。
当たり前ですが、挑戦をする前は自分のその選択の後にどんな結果が待っているかわかりません。選択する時の挑戦しようという気持ちと、選択した後に真剣に取り組めれば後悔はしないという二つのことをこの言葉から感じました。

◾2人目はモリタ株式会社、札幌市立大学3年生の八柳友梨さんです。モリタはギフトボックスや特産品のパッケージ等、デザイン性の高い紙箱製造メーカーです。
八柳さんはオリジナルギフトボックスのWEBショップの店長を担い、SNSの発信やアクセス解析、動画制作に商品開発、イベント開催など店長として様々なことに挑戦していました。当初はゼロに近かったアクセスも毎月2500PV近くになり、毎週のように安定して受注が来るようになりました。中には、WEBを見て直接工場に買いに来る人が現れるまでにショップが成長していきました。
彼女がインターンを始めたきっかけは「働くことに対する不安」だったようです。「今でも自信が持てているわけではないですが、自分が取り組んできた<デザイン>に価値があるということを知れて自身になった」と話してくれていました。
モリタでのインターンが本当に濃いものであったということが伝わってきました。

 

◾3人目はNPO法人札幌チャレンジド、藤女子大学4年生の宮武真子さんです。札幌チャレンジドは主に障害者の自立支援を行なっているNPO法人で、宮武さんは企業と障害者の橋渡しをする実習制度の構築に挑戦しました。
自身が台湾への長期留学中に感じたマイノリティー体験がきっかけで、マイノリティー支援がしたいと障害者雇用の取り組みに参画しました。企業と障害者の人たちの意識のギャップをどのように埋められるか、ヒアリングやプログラムづくり、企業候補リストをつくって営業活動も実施しました。通算で300社ほどに電話をかけ、多くの企業に「障害者雇用の実態や受入方法」について伝えて回りました。結果的に10社の企業が受入を表明してくれて、インターンシップ期間中に2社に送り出すことに成功しています。

 

◾4人目は北海学園大学4年生の難波佑里花さんです。
彼女は「モリタ株式会社」と「十勝シティデザイン株式会社」2つの会社でインターンシップを行い、別の
受入企業でもある「株式会社ハルキ」に就職し林業に取り組むことが決まっています。ものづくりから、地域メディアとしてのホテルヌプカ(運営:十勝シティデザイン)の取り組み、そして1次産業でもある林業、学生時代に多くの仕事に触れることができたようです。その中から、人と繋がる大切さ、人の繋がりが生む「強さ」、自分自身も「やってみればなんでもできる」という自信をつけることができたと話してくれました。

4人の学生たちのプレゼンからは、インターンシップを通した成果だけではなく、得られた大切な学びを伺うことができました。エンブリッジではこれからもみんなの挑戦の後押しをしていこうと思います。

 

◾最後にエンブリッジのこれからの10年に向けての取り組み計画を紹介。ただ長期インターンシップで面白いプロジェクトや機会を増やしていくという段階から、例えば森林の資源を守りながら経済活動としても発展させていくというプロジェクトや、海の資源、農業、福祉など、これからの10年でどんな北海道につくっていきたいかをしっかり考え、その中から各企業さんと次の社会をつくっていくプロジェクトを意図的につくっていくと話していました。

 

最後はTen to Tenさんが用意してくれた美味しい料理とお酒を楽しみながら、交流会が行われました。大学生は自分の夢を用紙に書いて、周囲の大人が応援メッセージを書くという小さなイベントも行われました。
学生にとっては、普段なかなか会うことのできない社会人の方々と、逆に社会人の方々は今の若者の考えを聞いて、双方から「刺激をもらえた」と感想を聞くことができました。札幌にももっとこういた多様な想いを持った人達が集まれる場を増やしていこうと思います。

 

 

◾イベントを終えて
今回のBridge Meet Up!!で大切にしたのは一人一人ができるだけ多くの出会いに触れるということでした。皆さんの笑顔で話される姿を見て、この点はうまく達成できたのではないかと思います。

大学生活は4年間という多くの時間が与えられます。そして使い方はそれぞれの自由。
時間をどうやって使ったら良いか分からないという人は、多くの世代や多くの立場の人と話すことでヒントが得られるかもしれません。エンブリッジではこれからも多様な出会いに溢れた場を提供していきたいと思います。

当日参加してくださった皆さん、本当にありがとうございました!!
またお会いできることを楽しみにしています!

(エンブリッジ インターン生 米田 夏輝)

NPO法人 北海道エンブリッジ

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