休眠預金を活用した助成プログラム「キャッシュフォーワーク2021」に北海道エンブリッジが採択されました
特定非営利活動法人北海道エンブリッジは、一般財団法人リープ共創基金(本社所在地:東京都文京区/代表理事:加藤徹生)が実施する、休眠預金を活用した助成プログラム「キャッシュフォーワーク2021」に採択されたことをお知らせいたします。
コロナ禍の影響で保護者の支援を受けることが困難である、または就労機会に恵まれず奨学金を取り崩すなどして生活費を賄っているなど、生活に不安を抱えた若者。業界の採用停止など考えていた選択肢がなくなり、将来に不安を抱える若者。大学で予定していたインターンシップや留学の中止、サークルや部活などにも参加できず、社会活動から孤立する若者(地方高校生も含む)。
いずれか、また複数に該当する若者を対象とし、北海道内10市町村で実践型インターンシップを実施します。
北海道の資源を活かした北海道らしい雇用機会を創出し、学生を現地でサポートできるコーディネート機関を育成します。
本件に関するお問い合わせはinfo@en-bridge.orgまで