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【7月8日(土)に SUMMER JOB FESTA 2017を開催しました!vol.2】

こんにちは。エンブリッジの佐々木です。
前回のレポート記事に続き、SUMMER JOB FESTA 2017の様子をお伝えします。
早速、企業プレゼンテーションの続きからレポートします!

 

 

IMGP41986番目は【モバイク・ジャパン株式会社】です。
『今回のミッションは、札幌での「モバイク」事業 の立ち上げメンバーになってもらうことです。
スペースの確保や、利用率向上に向けたマーケティング、運用データの分析などを通じて、利用者にとってより快適なサービスを提供することや、街の駐輪課題の解決に取り組むためのスペースの確保や、利用率向上に向けたマーケティング、運用データの分析などを行ってもらうことを期待しています。』

 

 

IMGP41807番目は【有限会社アリカデザイン】です。
『広告デザイン業務を軸に、地域の特性を活かした魅力的なモノ作りをする人や企業を、ブランディングとプロモーションという立場からお手伝いしています。
「シメパフェ」や「札幌コレクション」などといった、札幌カルチャーを手掛けてきました。
これから一緒に「飲食×広告デザイン」の可能性に挑戦できる方をお待ちしています。』

 

 

 

IMGP41848番目は【株式会社ノースアンビシャス】です。
『ファンを増やすためのクリエイティブ(映像・WEB・VRなど)の制作や、マーケティングのコンサルティングを行っています。
創業2年目のベンチャー企業で、社長も社員も20代というかなり若い企業です。それゆえ、肩書や経験など問わず、一緒に楽しんで0から創っていくことが多いです。
その分学生扱いはしないので、正直他のインターンより大変なことや苦しいことも多いと思いますが、それをチャンスと捉えれば大きく成長できる環境です。』

 

 

IMGP41929番目は【有限会社オフィスアン】です。
『代表の鈴木が有機野菜の八百屋を24歳の時に設立し、25年に渡って有機栽培などの農産物の流通を行っています。
自家製のお米を使った「米粉クッキ―」を新商品として開発しました。
今回のミッションは、「米粉クッキー」の新たな販売市場を開拓することです。
最近「グルテンフリー」が話題になっているこもあり、「米粉」の普及は、伸びしろが大きいと言えます。
そこで、「米粉」をより多くの人に知って貰えるようにするために、「米粉クッキーの魅力を、どのようなターゲットにどのように伝えるべきか?」ということを考え、販路を開拓してもらいます。』

 

 

IMGP419310番目は【沿海調査エンジニアリング】です。
『「海の家からはじめるまちづくり」プロジェクトとして、1期目に続きインターン生を募集しています。
2期生は商材の発掘や、第二弾・第三弾の製品開発を行い、地域商社としてのラインナップを増やし、地域商材を国内外に販売&最初の売上を上げる事がミッションです。
地域の魅力を商品を通じて発信する「地域商社」を一から立ち上げていくプログラムです。』

 

 

IMGP412411番目は【NPO法人北海道エンブリッジ】です。
『「社会に出ることが不安だ」「大学生でいるほうが楽しい」という声を聞く事があります。仕事は、言われたことを淡々とやるもの。給与は、疲労の対価。そんなイメージで社会を見ているのかもしれません。一方で、自身で取り組みたいテーマを決めて、いきいきと挑戦を続ける大人達がいます。そんな大人達とシゴトを共にすることで、「挑戦は楽しい」ということ。「理想の社会は自分の手でつくれる」ということ。そして、「可能性は無限」ということを、体験を通じて学ぶことができます。自分の可能性と選択肢を最大限広げてくれるインターンシップの機会を紹介します。』

 

 

IMGP4200プレゼンテーションの後は、プレゼンを聞いて興味を持った企業の担当者の方と直接お話できるブース交流会が行われました。1ターム10分程度で、企業の方へ直接インターンシップの詳細や、どんなお仕事をされているのかなど、多くの質問が飛び交いました。

 

 

IMGP4213最後はフリー交流会です。
皆さん飲み物とお菓子を片手に、学生同士や企業の方と自由に交流を楽しむ様子が見受けられました。

 

 

参加者の方と話していて、多くの方から「興味がある分野はあるけど、まだ具体的にどうすれば良いか分からない」「やりたいことが何なのか分からない」という声を聞きました。
普段の学生生活では、「大人」と話す機会が少ないと思うので、なかなかイメージし辛いのだと思います。
だからこそ、まずは自分の枠を狭めず色々なことにチャレンジしてみたり、やりたいことをやっている人と一緒に働いてみたりすることで、案外絞られてくるかもしれません。
ご来場頂いた学生の方、出展企業の方々、イベントを手厚くサポートをして下さった北海道新聞社の竹石様、小樽商科大学の大津先生、本当にありがとうございました。

また、今回のSUMMER JOB FESTAに参加していない人でもインターンシップに参加することは可能です!
まずは一度、面談を行いますのでお気軽にご連絡ください。
*お問い合わせは「info@en-bridge.org」(担当:佐々木)までご連絡ください。

【7月8日(土) にSUMMER JOB FESTA 2017を開催しました!~vol.1~】

 

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こんにちは。北海道エンブリッジ の佐々木です。
今回ご紹介するのは7月8日(月)に行われたSUMMER JOB FESTA 2017の様子です。SUMMER JOB FESTA とは半年に一度、夏休みもしくは春休み期間中に参加できるインターンシップを紹介する、インターンマッチングイベントです。今回は全11社のプレゼンテーションおよび企業の方との交流会を通して、各プロジェクトの魅力をご紹介いたしました。

【概要】
イベント名:SUMMER JOB FESTA 2017
日時:7月8日(土) 13:00~17:00
場所:北海道新聞 札幌本社ビル(札幌市中央区大通西3-6)
参加企業:有限会社オフィスアン(有機やさい「アンの店」)、株式会社グローヴエンターテイメント
株式会社ハルキ、株式会社MIERUNE、有限会社アリカデザイン、農業6次化プロジェクト(高橋農産)、株式会社ノースアンビシャス、株式会社沿海調査エンジニアリング、株式会社ヒューマンリンク、モバイク・ジャパン株式会社
参加者:大学生37名
主催:北海道地域人材育成ファーム( 運営:NPO法人北海道エンブリッジ)

 

 

IMGP4116まず初めにNPO法人北海道エンブリッジ代表理事の浜中による、SUMMER JOB FESTAの活用レクチャーをお聞き頂きました。
その後、小樽商科大学の大津先生から学生へのメッセージをお話し頂き、アイスブレイクを行いました。

 

続いて、現在インターンシップに取り組む学生から、インターンシップでの経験についてプレゼンテーションをしていただきました。
今回は、【株式会社ソラチ】インターン生の北海道情報大学3年の佐々木瑠南さん、【株式会社沿海調査エンジニアリング】インターン生の小樽商科大学2年の佐々木空くん、【株式会社フィルド】インターン生の輿水千幸さんの3人から、インターンシップに参加しようと思ったキッカケや、実際に行っている業務内容などをお話ししてくださいました。
IMGP4130-horz▲写真左:佐々木瑠南さん 写真中央:佐々木空くん  写真右:輿水千幸さん

 

続いて、受け入れ先の企業である【株式会社沿海調査エンジニアリング】、これからインターン生を受け入れる【モバイク・ジャパン株式会社】、株式会社ソラチでインターンを行う北海道情報大学3年の佐々木瑠南さん、エンブリッジ代表の浜中の4名でパネルディスカッションが行われました。
学生を受け入れる企業側の気持ちや、学生に期待する事について、率直に話していただきました。

IMGP4152▲写真左から:浜中さん、佐々木瑠南さん、モバイク・ジャパン株式会社の木嵜さん、株式会社沿海調査エンジニアリングの大塚さん

 

ここからはいよいよ各社からの企業プレゼンテーションです。
簡単にではありますが、プロジェクトの概要とともにお伝えさせていただきます。

IMGP41581番目は【株式会社グローヴエンターテイメント】です。
『「完全オーダーメイドウエディング」×「地方創生ビジネス」という独自のスタイルで事業を拡大してきました。現在は北海道~北関東~中部といった、結婚式を挙げる人が少ない地域に13拠点を展開。
結婚式を挙げない潜在顧客を掘り起こし、良い結婚式を提供していくことで、実施率を高めていく、ということがビジョンです。
社風は、「成長速度」と「自分らしさ」を大切にしようという考え方のもと、とにかく1人1人の「やりたい!」にこだわる「自己実現企業」です。』

 

IMGP41592番目は【株式会社ハルキ】です。
『1960年から約60年間、「地産地消」を軸に「道南杉」をオリジナル木材として加工・商品化しています。夏休みには渡島の森町(札幌から車で4時間。函館の近く)に住み込み、企画・開発室長の右腕として工場での勤務や、営業に同行します。その中で、「木」を使って介護、リハビリ、お土産など、新たな分野で使われる商品を企画・開発し、夏休み後に札幌支店で製品の販売に取り組むという、商品開発&販促企画のプロジェクトです。』

 

IMGP41663番目は、【農業6次化プロジェクト】です。
※高橋農産に代わりまして、コーディネーターの浜中から代理でお話し頂きました。
『学生が主体となって、8~9月の夏休み期間に農業の生産・加工・販売までを行う6次化に挑戦します。
野菜の収穫から、収穫された野菜を使用した加工品の企画・開発、販路開拓、販売という一連の流れをチームで行います。
農業プロジェクトと言うと、「収穫作業」を想像する方も多いと思いますが、実は体力だけでなく頭もフルに使うことが求められます!』

 

 

IMGP41694番目は【株式会社MIERUNE 】です。
『「地図データ」を使って、少数精鋭のメンバーで課題解決に取り組んでいます。
ここ数年「ビックデータの活用」が大きな注目を集めています。MIERUNEの「地図データ」は、単にデータとしての活用だけでなく、例えば地域の地図がプリントされたTシャツなど、利用方法は、世界中の企業から依頼が来ています。世界を相手に面白いことを仕掛ける会社です。』

 

IMGP41745番目は【株式会社ヒューマンリンク】です。
『皆さんは、「介護」と聞いてどのようなイメージを持たれますか?
どうしても「キツイ、給料低い…」というイメージを持たれがちな介護業界。
ですが、実は介護業界は今、働きやすい環境に向けて大きく進歩しているのです!
このプロジェクトは、介護現場のそんな実情を伝えることで、介護業界のイメージを変えることがミッションです。そのために、指示を待っているような「受け身の社員」ではなく、自ら考え行動する「自立した社員」でいることが重要です!』

 

最後までご覧頂きありがとうございました!
次回は、引き続きSUMMER JOB FESTA 2017の様子をレポートしていきますので、こちらも併せてご覧ください。(佐々木彩乃)

角食LABO(小樽製パン株式会社)でインターンシップがスタートしました!

こんにちは。エンブリッジの佐々木です。
5月16日(火)、角食LABO(小樽製パン株式会社)でのインターンシップ「道内初の”角食”専門店『角食LABO』リブランディングプロジェクト」がスタートしました!
これから6か月のインターンシップに挑むのは、藤女子大学・人間生活学部2年の山崎百恵(やまざきももえ)さんです。
*担当コーディネーターはエンブリッジコーディネーター/江川です。19046558_1873110456262266_569633337_n

 

「角食LABO」は、札幌市の東区に工場と店舗を構える角食専門店です。
「角食LABO」という名前の由来は、主食である「角食」を主力商品にすること、そのために高い意識を持って研究・製造を続けていくことから、LABO(ラボラトリー=研究室・製作室)を組み合わせて名付けたそうです。
また、名称とともに掲げている「Bread Matters.」という言葉は「角食こそが肝心」という意味です。
この言葉の中に、「角食にこだわり、誇りを持ち、極めていく!」という強い意思を込めました。
しかし、なぜこれ程までに「角食」にこだわるのでしょうか?
その理由は、室長の富樫さん自身の経験を踏まえた想いがあります。

富樫さんの家は代々角食作りを行っており、富樫さんで三代目だそうです。
23歳のときから角食作りを始め、東京の老舗ベーカリーで修行を行い、28歳で北海道へ。
その後、家業である老舗角食工場を継ぐために北海道に戻ってきました。
しかし、富樫さんが工場を引き継いだ当時、工場は角食離れや価格競争に敗れて経営不振に陥っている状況でした。
そのような苦労の中、「角食屋としての強みは何か?」ということを突き詰めて考えた結果、「北海道の『角食』の追求」という答えに行きついたそうです。
その後、「北海道の『角食』の追求」のために店舗を再建して、現在の「角食LABO」に至ります。
そういった経緯から、現在でも道産小麦をはじめ使用する食材にこだわるのはもちろんのこと、ヨーロッパで歴史あるメーカーの製角食機器を導入するなど、製法にもこだわって日夜、美味しい角食作りを研究しています!

 

18721142_1161852520604687_802904934_o-horz▲写真左:角食LABOの外観 写真右:商品紹介のリーフレット

 

■インターン生のミッション
「北海道の角食」で、全国の食卓を笑顔にする!道内初の”角食”専門店「角食LABO」リブランディングプロジェクト!
今回のプロジェクトは、「北海道の美味しい食角食といえば、『角食LABO』」というブランドイメージを全国に広げるという、いわば「角食LABO」のリブランディングに取り組みます。
「角食LABO」オープンから約3年が経った今、全国的に見てみると「角食」専門店が増えてきています。
そのため、今後は札幌の店舗を拠点として、全国に発信していくという取り組みを通して、北海道の美味しい「角食」を、より多くの人や場所に広めていきたい、と考えています。

そのために、具体的に3つのことを行います。
1つ目は、店舗リニューアル企画・実行です。
「角食LABO」に訪れるお客様が、「またお店に来たい!」と思えるような企画を考えて実行します。
具体的には、季節に合った店内装飾を考えたり、店舗でのイベントやセミナーなどリアルな場を通して、お客様とのコミュニケ―ションが取れるような企画を行います。
2つ目は、取材・情報発信・プロモーションです。
イベントの情報、角食の原料や機械へのこだわりについて、社内で取材を行いSNSで発信します。
3つ目は、新商品の企画・開発です。
社内のチームで、新商品開発、最近の角食業界情報やSNS・マーケティングを学ぶ勉強会に加わってもらい、インターン生もそこに加わり「こんな角食があったらいいな」をカタチにしていきます。

18582234_650835465121583_2511788554329202639_n▲写真:イベント出展時の様子

 

■インターンシップに挑戦しようと思った動機や目標
インターンシップ開始から約2ヶ月が経ったタイミングで、改めてインターンをしようと思った動機や目標について、山崎さんにインタビューしました!
Q:インターンにエントリーしようと思ったキッカケは何でしたか?
A:プロジェクトの内容が面白そうだと思ったということと、自分に自信をつけたいと思ったことです。
私は漠然と「栄養管理士になりたい」と思ったので、栄養学科に入りました。
ですが、栄養管理士として将来働くことを想像したときに、なんだかしっくりこないな、と思うようになりました。
というのも、実際に栄養管理士として働く場所は、病院や介護施設が大半なのですが、私はそういう場所で自分が働くイメージが持てなかったからです。
かといって、全く違う分野に就職するという自信も持てず、漠然と不安を抱えていました。
そんな時に、たまたまFacebookで角食のお店でプロジェクトが始まると知りました。
その時は具体的に何ををするのかもよく分かっていなかったのですが、直感で「やってみたい!」と思いました。
学業と両立ができるかが不安で相当悩みましたが、今後学校の実習や就活・国家試験の勉強が入ってくることを考えると、「今しかチャンスはない!」と思いエントリーしました。

 

Q:そうだったのですね。もともと商品開発に興味があったのですか?
A:そうですね。商品開発自体は昨年の「農業プロジェクト」で経験させて頂いたのですが、とても面白くて。その経験がキッカケで、商品開発に興味を持つようになりました。
具体的には、農場で採れた野菜を使った商品を開発していました。商品開発のチームでレシピを考え、パティシエの方に実際に作って頂いて商品化するという流れで商品を作ったのですが、「頭の中で考えていたアイデアが実際にカタチになる」ということがとてもワクワクしました!
19451918_1879115065661805_116763831_o▲昨年度の「農業6次化プロジェクト」にて、実際に山崎さんらが開発した商品
※詳細なプロジェクトの内容については、農業プロジェクトのFacebookページをご覧ください。

 

Q:何事もまずはやってみることで、選択肢が広がりますよね。現在はどのようなことをされていますか?
A:今やっていることは主に3つあります。
1つは、新商品の開発です。最初は10種類の切り口から、それぞれ10種類ずつアイデアを考えて、合計100種類のアイデアを社内のミーティングで提案するところから始まりました。現在は出したアイデアの中から候補を絞った上で、角食やカフェの雑誌から情報をインプットしつつ、角食LABOらしい商品にするためにアイデアを練り直しているところです。
2つ目は、角食の冷凍保存方法について伝えるリーフレットの作成です。
キッカケは、イベントに出展した時に、お客様から「食べたら美味しいけど、こんなに多くは食べられないからいいや…」「冷凍したら味が落ちるんじゃない?」というお声を頂いたことです。その時に、「角食を冷凍保存できる」という事を知らない方が多いということに驚きました。角食を品質を落とさずに保存する方法を多くの人に知ってもらうことで、より手軽に角食を食べてもらえるのではないかと考え、作成に取り組んでいます。
3つ目は、FacebookなどのSNSの更新です。
以前のイベントでも、事前にFacebookで実際に出品される角食の特徴を紹介したり、イベントの会場の案内をしたりしたところ、イベント中に「Facebookを見て来ました!」という方が多くいらっしゃったので、とてもうれしかったです。
今後は、夏休みに入ってからの商品開発と、インスタグラムを利用した広報を進めることを中心に取り組む予定です。
cats▲山崎さんがFacebookにて投稿した角食の紹介写真

 

Q:なかなかクリエイティブなことに取り組まれていますね!面白いです。ちなみに、インターン終了後にはどうなっていたいですか?
A:今は、自分自身成長させたい!という気持ちが強いですね。
というのも、私自身打たれ弱いというか、自信が無く他人からどう思われるのかを気にしすぎてしまうところがあるんです。なので、何か1つのことをやり切るという経験を通じて、弱い自分を克服できれば良いなと思っています。
私は、将来の目標がしっかり定まっているというワケではなく、ふらふらしているのですが、今はまだ色々チャレンジしてみる時期だと思うので、色々やってみたうえで考えたいですね。

 

編集後記:インタビューの中で、「自分に自信が無いからインターンシップをしようと思った」という言葉が印象的でした。自信が無いからこそ、1つことをやり切るという経験が財産になるのだなと改めて感じました。
今後とも、山崎さんの活躍を応援して頂けると幸いです。(佐々木彩乃)

株式会社サッポロッカでインターンシップが始まりました!

こんにちは。エンブリッジの佐々木です。
4月17日(月)、株式会社サッポロッカでのインターンシップ「地元企業をブランディング!北海道の価値をまっすぐ伝えるアートディレクターになる!」がスタートしました!
これから6か月のインターンシップに挑むのは、札幌市立大学・デザイン学部3年の熊谷香奈(くまがいかな)さんです。
*担当コーディネーターはエンブリッジコーディネーター/江川です。

株式会社サッポロッカは、北海道の南幌町と札幌の2つの拠点を構え、ホームページやカタログ、プレスリリース、名刺といった販促ツールを制作する会社です。
サッポロッカは、プロモーションの中で最もシンプルかつ重要な要素は文章とデザインだと考え、目にした人に「すごい!」と思わせ、手にした人に「欲しい!」と言わせるような文章とデザインを、ライターとデザイナーのスキルを掛け合わせてつくります。

 

オフィス-horz▲写真左・右:サッポロッカのオフィスの様子。写真中央:サッポロッカ代表の青山さん。

 

■インターン生のミッション
地元企業をブランディング!北海道の価値をまっすぐ伝えるアートディレクターになる!

北海道には良いものがたくさんあります。
それは美味しい食べ物だったり、面白い取り組みを行う企業であったり、広大なスケールの土地で育った暖かい人だったり…。

しかしながら、そういった「価値」を持っているのにも関わらず、「価値」を伝えるべき人にまっすぐ伝えられていなかったり、そもそも「価値」があることに気がついていない、知らない企業や生産者が多いのが現状です。
その価値をまっすぐに消費者に伝える時、その核にあるのは文章とデザインです。
WEBサイト、カタログ、広告、プレスリリース、名刺など、1つ1つのツールが生産者や企業の顔になります。
それらの企業や生産者の顔となるツールを、コンセプトから考えてトータルでブランディングし、課題を解決する道筋をつけて、これから北海道をデザインしていく、という事を行うのがアートディレクターです。

今回の目標は、6か月のインターン期間を経て、最終的にアートディレクターとして1人立ちしてもらう、ということです。
実は、このミッションには、代表の青山さんの「北海道を盛り上げたい!」という想いが込められています。
「ブランディングをやってみたい」という若者を育て、北海道で1人ひとりの若いアートディレクターが増えていくことで、将来的に「北海道でデザインのシゴトをしたい」と思うような若者が全国各地から集まってくるような場所にしたい、と青山さんは考えているそうです。
そういった意味で、今回のインターンシップは熊谷さんとサッポロッカのチャレンジであると同時に、「北海道の価値を伝えていくことの出来る若手を増やしていく」というムーブメントを起こすためのチャレンジでもあります。

 

18698784_299818613805746_226501741_o▲サッポロッカオフィスにて。
写真左:代表の青山さん、写真中央:熊谷さん、写真右:デザイナーの伊勢さん

 

Q.インターンにエントリーしようと思った動機は何でしたか?
A.「ブランド作りの現場に深く関わる」という経験を積みたいと思い、エントリーしました。
私は将来的に、「地域の小さなお店や、日本の伝統工芸の魅力を身近に発信していくような仕事に関わりたい」と考えていたので、大学でデザインについて学んだり、学外でもデザイン関係のボランティア活動をしたりしていました。
ボランティア活動の中で、デザイナーの方から「デザイン系の大学生の強みは、デザインを創るだけでなく、お店や商品の在り方を考えて、1つのブランドを確立する部分まで携わることが出来ることだよ」というアドバイスを頂く機会があったのですが、このアドバイスがインターンにエントリーする上で大きなキッカケになりました。
「将来ブランドづくりに携わるためには、今何ができるだろうか?」と考えた時に、
学生のうちにブランド作りの現場にチャレンジしてみる、という経験が必要だと考えたので、エントリーしました。

 

Q.そうだったのですね。「小さなお店や伝統工芸の魅力を伝えたい」と思うようになったキッカケは何だったのでしょうか?
A.小さい頃から、裁縫やお菓子づくりなどといった、小さなモノを手作りすることが好きだったんです。
私自身がモノづくりが好きなので、同じようにモノづくりに真剣に取り組んでいる、伝統工業の職人の方や、小さなお店をお手伝い出来る仕事がしたい、と思うようになりましたね。

 

Q.なるほど。「モノづくりが好き」という1つの軸でも、実際に自分が作るだけでなく、モノづくりを行う方をお手伝いするという仕事もありますよね。
ちなみに、今はどういったことをされているのでしょうか?
A.実際にクライアントの方の要望をヒアリングして、販促に必要なモノをつくっています。
この1か月間では、札幌バーガー「Black Sheep」ののぼり旗や、名刺をつくりました!
これらは、インターン初日から早速、青山さんと一緒にクライアントの方との打ち合わせに同行させて頂いて、そこからつくっていたモノなんです。
そういう意味で、サッポロッカは新しいことにどんどんチャレンジさせて貰える環境だなと思います。
サッポロッカ成果物▲熊谷さんが手掛けた制作物。

 

Q.初月から大活躍ですね!ちなみに、インターンが終わった時には、どのようなスキルや経験を得ていたいと考えていますか?
A.将来的には、地域の小さなお店や伝統工芸の魅力を、デザインの力で伝えていきたいと考えています。
この夢を実現するために、まずは1つのお店の立ち上げから開店まで一貫して携わることで、1人でも商品を形に出来るような企画力や説得力を身に付けたいと思っています。

 

編集後記
熊谷さんは、「モノづくり」が好きという事が軸にあって、そこから「モノづくり」にお手伝いをしたいとお話しされていたのが印象的でした。
「モノづくり」という軸を1つ取っても、実際にモノづくりをする人でいたいのか、もしくは熊谷さんのようにモノづくりをサポートする人でいたいのか…などなど、色々方法はあるのだな、と感じました。
代表の青山さんも、「デザインで北海道を盛り上げたい」というアツい想いを持った方なので、6か月間サッポロッカでの経験を積んだ熊谷さんがどのように成長するのか、こちらも楽しみです!(佐々木彩乃)

株式会社VERSION2の元インターン生、長田和真さんにお話を伺ってきました!

こんにちは。エンブリッジの佐々木です。

今回は、学生時代に大学向けの教育システムを開発している、株式会社VERSION2でインターンを行い、現在は社会人2年目としてベンチャー企業で働いている、長田和真さんにインタビューをさせて頂きました。
将来の夢はまだ決まっていないけど、何かにチャレンジしてみたい…という方は、このインタビューを読むと、きっと発見があると思います!

 

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▲学生時代の長田さん

 

佐々木:まずはじめに、インターンを知ったキッカケについて教えてください。
長田:Facebookを見ていた時に、エンブリッジが主催していた「インターン募集」のページでVERSION2のインターンを見つけたことです。
僕の知人がエンブリッジでインターンをしていたので、もともとインターンに興味はあったのですが、実際にイベントページを見て「面白そう!」と思い連絡しました。

 

佐々木:そうだったのですね!数ある募集プロジェクトの中で、VERSION2のプロジェクトを選んだ理由は何だったのでしょうか?
長田:「インタビューをしてみたい!」という思いがあったことが一番の理由です。
大学1年生の時に学生サイトで記事を書いている人からインタビューを受けたことがあったのですが、そのインタビューを受けた時に「インタビューをする立場の人は、色々な人の話が聞けて面白いだろうな」と感じたんです。
そういう経緯があったので、漠然とインタビューへの興味は持っていましたね。
でも、実際にどうやってアクションを起こせば良いのかが分からなくて。
そんな時にイベントでVERSION2のプロジェクトを知り、「ココならインタビューが出来る!」とピンときました。
あとは、もともと教育に興味があったことですね。


佐々木:なるほど。色々なキッカケが重なって、VERSION2でインターンをしようと決意されたのですね!ちなみに、もともと教育に興味があったというお話だったのですが、何かキッカケがあったのでしょうか?

長田:これ!というキッカケがあったというよりは、どちらかというと、漠然と関心があったという感じですね。
実は、僕は昔から、漠然と社会に対して理不尽さを感じていたんですね(笑)
「どうして皆小さなことで対立しているのだろうか?」「皆がもっと楽しく生きるためにはどうしたら良いのだろうか?」という問題意識がありました。
その問題を変えるにはどうしたらよいだろうか、と考えた時に「教育」がひとつの手段になるのかなと思いました。
なので、中学や高校の時は教師になりたいと考えていたのですが、次第に「教育」への関わり方は色々あるのではないか、と考えるようになりました。
そのタイミングでVERSION2のプロジェクトを知ったので、「やってみよう!」と思いましたね。

 

佐々木:社会への問題意識があったのですね!面白いですね。インターンはどのような内容だったのでしょうか?
長田:VERSION2のインターン生として「Doしたい」の運営を行っていました。
「Doしたい」とは、「偏差値や就職率にとらわれない大学の情報発信」をテーマに、これから大学を選ぶ高校生や、それを支援する保護者や先生に向けて、大学生活のリアルな情報を発信するメディアです。
実は僕自身、高校生の頃に大学の事がよくわからないけど、実際の学生や先生の声に触れる機会がなくて、選択に困っていたという経験があったので、「Doしたい」の運営は納得感を持って取り組んでいました。

 

佐々木:実は、私も大学選択の時に迷っていて、「リアルな学生生活についての情報があったら良いのにな」と感じていたので、すごく共感できます!具体的にはどのような事をしていたのでしょうか?
長田:最初はインタビュー記事を書くところからスタートしました。
ひたすらインタビューをする人を見つけてきては取材して、記事を書いて、社員さんにチェックを入れてもらう、という事を行っていました。
そして、記事を書くことに慣れてきたら、自分でサイトに書いた記事をアップするという部分も任せて頂いたり、デザインの調整やサイトのリニューアルやイベント運営にも携わったりしていました。
その後は、編集長としてサイトの運営全般を任せて頂いて、他の学生が書いた記事をチェックするということを行っていました。
インターン▲写真左:札幌大学でのインタビューの様子。
写真右:インタビューにご協力頂いた、北海学園大学の大貝先生

 

佐々木:色々な事を任せて貰えるようになったら、日々の業務も楽しめますよね!ちなみに、インターンをしていて課題に感じたことはありましたか?
長田:当たり前のことを当たり前にこなす難しさですね。
具体的に言うと、コンスタントに取材を設定して、納期に間に合うように記事を書いて、相手にお礼のメールを送るというルーティンワークをこなしていくことです。
一見当たり前のように思うのですが、当たり前のことをしっかりとやることの難しさを感じましたし、VERSION2の社員の方々は抑えるべき部分を絶対に抑えている方々だったので、自分の至らなさも実感しました。


佐々木:実際にVERSION2でインターンをする中で感じた、VERSION2の魅力は何ですか?
長田:ズバリ、社長が魅力的なことですね(笑)
人を引き付けるユーモアセンスがあって、アイデアにも溢れていて、プレゼンも上手い・・僕が妄想していた起業家というイメージを体現するような方でした。
社員の皆さんも優しい方ばかりでたくさん協力して頂いて、時には僕の要望に答えて作業風景を見せてくれたりもしました。

18136322_1135213969935209_1301510018_n-300x282 ▲株式会社VERSION2の代表取締役の大西社長

 

佐々木:それは素敵ですね!
話は変わるのですが、現在、長田さんは社会人2年目になるタイミングなんですよね。なぜ今の会社に就職を決めたのですか?
長田:もともと大学でシステム系の勉強をしていたので、就活をしていた時はシステムを作る会社に行きたいなと考えていました。
その中でも、システムを売る会社ではなく、あくまで別の事業を行っている会社で、自社の社員のサポートを行う社内システムなどを開発したいと思っていました。
なので、システムを内製している会社を中心に就活をしていました。
今働いている会社に就職を決めたのは、価値観が自分に合うなと感じたからです。
仕事内容というよりも、社長が「人ととして善く生きるには」という事をメッセージを話していて、働いている人も働いていて幸せな会社をつくることに力を入れていて、そういう価値観が合うだろうなと感じて入社を決めました。

18718299_1161817607274845_63299177_n               ▲現在の長田さん

 

佐々木:そうだったのですね!ちなみに、社会人になって、インターンをやっておいて良かったな、と思うことは何ですか?
長田:大きく分けて2つあります。1つ目は、得意な事と苦手な事を知る機会になった、ということです。
僕の場合はインターンを通して、現状を分析したり、アイデアを出したりすることは得意だけど、実際に企画したことを愚直にこなすのは得意ではなくて、自分に甘くなってしまうところがあると気づくことが出来ました。
2つ目は、インプットやアウトプットに時間をかけることが出来たことですね。
社会人になると、時間やお金の制限がある上でシゴトをこなす必要があるので、あまり1つのシゴトに対して時間をかけることが出来ないと思います。
例えばインタビュー記事を書く場合だと、学生の間では、質の良い記事を書くために色々なインタビュー記事を読んでインプットをすることが出来ますよね。そういう意味で、時間をかけてこだわったり、勉強をする時間をたくさんつくれるので、インターンという手段はとても良いと思います。
また、インターンは会社にお金を出してもらって成り立っているので、それに応えられるように頑張ろうと責任感が生まれることが、ボランティアなどとは違う良い点だと思います。

 

佐々木:ありがとうございます!最後に、学生時代にやっておいた方が良いと思うことはありますか?
長田:色々な人と関わることだと思います。
どんな仕事をしていても多かれ少なかれ社内外でコミュニケーションがあって、その中で自分と接する相手が気持ちよく自分とコミュニケーションを取れることって、一番身近だけどとっても大切なことだと日々感じています。。
なので、立場や性格問わず、色んな人と気持ちよくコミュニケーションができるようになりたいと日々思っています。
社会人になってしまうと、仕事関係以外の出会いが少なくなります。
学生時代に色んな人と会って、色んな人の考え方に触れると人生がより豊かになると思います!
だからたくさん飲み会するのも、たくさん恋愛するのも良いんじゃないかな!って思います(笑)

 

編集後記:
長田さんは、物事を深く考えるだけでなく、人間関係を広げることも大切にされている方だと感じました。
「やりたいコト」が明確に定まっていなくても、「自分が大切にしている価値観」から進路を考えるという選択肢もあるのだな、と私自身色々と考えさせられました。
最後に告知ですが…現在、株式会社VERSION2では、インターン生を募集しています!
<こんな方におススメです>
・教育やITに興味関心がある方
・物事を深く考える方だが、人と話すことも好きな方
・インタビュー記事やブログ、本などを読むことが好きな方
・他の人の価値観に触れることが好きな方
・文章を構成して書くことが苦手ではない方
興味を持って頂いた方は、info@en-bridge.orgにご連絡下さい。(佐々木彩乃)

エンブリッジとの出会いから未来を切り拓いた、桃井将幸くんにインタビューをしました!

こんにちは、エンブリッジの佐々木です。
今回は、「就職活動」というテーマで、今年の3月に北星学園大学を卒業された、桃井将幸(ももいまさゆき)君にインタビューを行いました!
桃井君は、就職活動を続けても中々就職先が決まらず苦労していたそうですが、
昨年のSUMMER JOB FESTA2016に参加し、エンブリッジを通してつながった方のアドバイスを受けて行動することで、無事に就職先が決まったそうです。
今回はそんな桃井君に、就活生へのエールとなるようなお話を伺ってきました!

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佐々木:就活当初は、どういった観点で企業を探していましたか?

桃井:最初の頃は、webサービスを行う企業を探していました。理由は2つあります。
1つ目は、webスキルを身につけたかったからです。
これからの時代、webを使わない企業はほぼ無いと思うので、webスキルを身に着けることで、どこに行っても仕事が出来ると思ったからです。
2つ目は、大手ナビには掲載していない企業を見たいと思ったからです。
実は、日本の法人は170万社あるのですが、ナビに掲載されている企業はほんの一握りなんですよね。
その一握りの企業の中だけで就職先を選ぶのではなく、ベンチャー企業も視野に入れることで選択肢が広がるのではないか、と考えていました。


佐々木:webサービスへの興味がもともとあったのですね。ちなみに、最初にwebサービスに興味を持ったきっかけは何ですか?

桃井:webに興味を持つようになったのは、大学時代の友人の影響ですね。
その友人は、団体や会社のwebサイトをフリーで作っていたのですが、おしゃれなカフェでwebサイトを作る友人を隣で見ていて、とてもカッコよく見えたんですね(笑)
その時に、webのスキルを身につけておくことで、将来的にフリーランスという働き方も出来るのではないか?と考えるようになりました。


佐々木:なるほど。将来的に「フリーランス」という働き方を視野に入れる上で、その手段としてwebサービスに興味を持つようになった、ということだったのですね。
ちなみに、就活は何社くらい受けてどういう状況でしたか?
桃井:2月末から5月までの間、約10社弱程ES提出や面接を行いました。
ですが、一次面接で落選することが多かったので、落ち込みました。
そして、僕としてはトドメだったことが、5月半ばに受けた企業の三次面接で「志望動機が弱い」という理由で落ちたことです。
その時の心境はまさに「絶望」の2文字でしたね…。
これ以降、就活を続けることが嫌になってしまい、5月の半ばから3~4ヵ月の間は一切就活をしていませんでしたね。

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佐々木:それは大変でしたね…。落ち込んで就活が嫌になるのも分かるような気がします。
ですが、そのような状況の中てもSJF(SUMMER JOB FESTA 2016)に参加されていたと聞いています。SJFに参加されたキッカケと、その時の心境について教えてください。
桃井:きっかけは、渋谷さん(元エンブリッジインターン生)から、Facebookのメッセンジャーでイベントのお誘いを受けたことです。
イベントのお誘いを受けた時は、「何となく面白そうだから行ってみようかな」と思ったのを覚えています。
その時の心境は、確かに絶望はしていましたが、どこかで何とかなるのではないか、と思っていた部分もありました。
今の日本の状況だと、仕事が無くても取り合えず生きてはいけますから。
なので、僕は逆に「どうやったら就職しなくても生きていくことが出来るだろうか?」という事を考えつつ、面白そうだなと感じたイベントに参加していました。
逆に、僕の友人でまだ内定が出ていない人は皆すごく焦っていて、「どうしてそんなに余裕なの?」と言われていました(笑)


佐々木:「面白そうだな!」と感じたイベントには、まず足を運んでみることが大切ですよね!イベントでの出会いがキッカケで就職が決まったと聞いているのですが、具体的な経緯を教えてください。

桃井:そうですね。
イベントが終わった後に、インターンシップを希望する学生が行う「面談」があるのですが、僕はインターンをする予定は無いのにも関わらず、面談をお願いしました(笑)
その時に面談して頂いた方が江川さんでした。
面談で、就職が決まっていないことや、webサービスやマーケティングに興味があることをお話したら、江川さんが「この方とお話してみたら?」と仰って。
その時に紹介して頂いた方が、当時フュージョン株式会社で採用担当をされていた、沖津さんでした。
その後、江川さんと沖津さんと僕との三人で面談を行い、一旦は「うちの会社ではなさそうだね」という話に落ち着きました。
ですが、僕は沖津さんに対して、「この人はタテマエではなく、本音で向き合ってくれる」という信頼感を感じたので、その後も沖津さんとは個人的にFacebookのメッセンジャーで連絡を取り続けていました。


佐々木:そうだったのですね!とても積極的ですね。そういう行動力は私も是非見習いたいです。ちなみに、沖津さんからはどのようなアドバイスを頂いたのですか?

桃井:ズバリ、「もっとあがけば?あがけば道が開けるんじゃない?」とバシッと一言。(笑)
そのアドバイスを受けた時は今年の1月だったのですが、その言葉を受けて「今からでも出来ることをしよう!」と思い、新卒紹介を行っている企業に「まだ採用を行っている企業があったら紹介して下さい」と連絡をしました。
そして、その企業のエージェントの方から紹介して頂いた企業4社を受け、最終的には2社から内定を頂きました。


佐々木:アドバイスを受け入れ、実際にアクションを起こしたことが結果につながったのですね!ちなみに、先程2社内定を頂いたというお話だったのですが、今の内定先に決めた理由を教えてください。

桃井:今内定を頂いている会社は、通信回線の販売を行う企業に対して人材派遣・コンサルティングを行っています。
正直に言って、当初からこの仕事がしたい!と思っていたワケではないです。
ですが、面接官の方が真正面から本音で僕に向き合って下さったので、そこに惹かれました。
実は、面接のときに思い切って「正直に言って志望動機は無いです」と言ってみたのですが、
面接官の方は「別にいいんじゃない?」と言ってくださって。
面接の時間も2時間ギリギリまで使って下さって、「もしウチに入社しなくても、東京で就職するなら、たまにオフィスに遊びにおいで」と言ってくださったんです。
その時に「僕に対して真剣に向き合ってくれる人がいる、この会社で働きたい!」と強く思ったので、最終的にこの会社で働くことに決めました。

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佐々木:なるほど。とてもアツい話ですね!

最後に、現在の就活生や、これから就活を迎える学生にアドバイスをお願いします。
桃井:直接足を運んで企業の雰囲気や働く人を良く見る、という努力を重ねて欲しいです。
就職ナビを見ていても、ほとんど企業の事なんて分からないと思うので、そういう意味で「効率の良い就活」は目指さない方が良いです。
あとは、「使える手段やリソースは全て使う」ということです。
1つのリソースだけに頼ると視野が狭くなりますし、上手く行くとは限らないので。
皆さん、頑張ってください!!


佐々木:本日は貴重なお話をたくさんお話し頂き、ありがとうございました!

編集後記:
エンブリッジでの出会いが、桃井君の未来に繋がっているのだな、としみじみと感じられたので、とても嬉しかったです。
桃井君は、これだ!と感じたことに対して、自分からアクションを起こし続けるところが積極的で素敵だな、と感じました。
今後の桃井君の活躍が楽しみです!(佐々木彩乃)

株式会社ソラチでインターンシップがスタートしました!

こんにちは!エンブリッジの佐々木です。
3月13日(月)、株式会社ソラチでのインターンシップ「ソラチを共に創っていく当事者になる。新規事業室と二人三脚で取り組む広報戦略・海外展開プロジェクト」がスタートしました!
これから6ヶ月間のインターンシップに挑むのは、北海道情報大学・医療情報学部2年 佐々木瑠南さん(写真右)です。
*担当コーディネーターはエンブリッジ代表理事 / 浜中です。

sorati sasakiruna ▲写真左:インターン生受け入れ担当者の加藤さん 写真右:佐々木瑠南さん

株式会社ソラチは1951年に北海道芦別市に設立し、北海道を代表する老舗の調味料製造メーカーです。
「おいしいをつくる北海道のタレ屋」を掲げて、タレ・ソースの製造販売を主に行っています。
ジンギスカンやしゃぶしゃぶ、豚丼などのタレが有名で、北海道の食文化にマッチするようなタレを、なんと!60種類以上も作っています。
ジンギスカンのタレに至っては、発売開始60年を誇るロングセラー商品に。

sorati sasakiruna3▲ソラチで開発したこだわりのタレ

2001年からは「十勝豚丼いっぴん」などのレストランチェーンの経営や、新たな機内食、他社とのコラボレーション製品の開発も積極的に取り組んでいます。
そして最近では、さらにタレをより多くの方々に、日常の料理でも味わって欲しい!という思いから、ソラチのタレを使ったアレンジレシピの作り方が分かるような、日本語と中国語・タイ語対応の動画をつくりYouTube上で公開するといった、新しい取り組みにチャレンジしています。

■インターン生のミッション
インターン生のミッションは「広報戦略」を考えて、実現することです。
例えば、ソラチで販売される「豚丼のたれ」は、肉じゃがや魚の煮つけに使うなど、豚丼以外にもたくさんの使い道があり、多くの時短料理に活用できます。
たくさんの種類があるタレの新しい使い道を見つけてWEBやSNSで発信する、または新しい商品開発にチャレンジするなどといった、ソラチのタレの「ファン」を増やしていけるようなコンテンツづくりや情報発信に取り組むことがミッションです。
インターン後半では、炭鉱町でのラムネ製造から始まった、というソラチの歴史を編集した「ソラチ物語」の制作にもチャレンジする予定です!

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■インターンシップに挑戦しようと思った動機
インターンシップ開始から約一ヶ月が経ったタイミングで、改めてインターンをしようと思った動機や目標について、佐々木瑠南さんにインタビューしました!

Q:インターンシップにエントリーしようと思ったキッカケは何ですか?
A:最初のキッカケは、アルバイト以上の仕事をやってみたくなったからです。
私はもともと「食」に興味があったので、食に関係する仕事に就きたいと考えていました。
なので、大学も栄養関係の勉強をしながら、某カフェ店で1年ほどアルバイトをしていました。
ですが、アルバイトだと仕事の範囲が限られていて、社員の方がやるような責任のある仕事は任せて貰えなかったんです。
そういった環境では、自分が今以上に成長することは難しいのではないか、と考えていた時に、「SPRING JOB FESTA in 情報大学」というインターンシップのマッチングイベントが学内で開催されることを知りました。
実際にイベントに参加して浜中さんと面談をする中で、インターンをすることで自分がどうなるか?というイメージが少しずつ湧いてきました。
大学生の今インターンを経験しておくことは、将来の選択肢を広げるための手段なんだな、と思いました!

15193707_997690013687606_6273654983492040256_n▲「SPRING JOB FESTA in 情報大学」の様子


Q:そうだったのですね。「食に携わりたい」という思いが明確で、素晴らしいなと思いました。
ちなみに、最初に「食」に興味を持ったキッカケは何でしたか?
A:小学校の時に管理栄養士の方が「食育」の授業をしてくださったことです。
私の小学校では、毎月1回管理栄養士の方が来てくださって、「食」の大切さや栄養についての〇×クイズをしたり、体に良い材料を使ったメニューを作ったりするといった授業を行っていました。
実は小学校の時、お菓子の食べすぎでぽっちゃりしていたのですが(笑)、その授業を通して「食」は私たちが生きる上でとても大切なものだと知り、食生活について真剣に考えるようになりました。
そして、中学生以降から現在まで、少しずつ自分にできるアクションを重ねていきました。
中学生の時は「給食を作っている現場を実際に見てみたい!」と思い、職業体験で学校の給食センターに行き、管理栄養士さんにお話を伺いました。
高校生からは、クックパッドに掲載されているレシピ集の中で気に入ったレシピをプリントアウトして、ローテションで作っていました。
料理を作ることが好きだったので、テスト期間など本当は勉強に専念しなければいけない時期でも、お菓子を作っては友達に配っていましたね(笑)

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▲佐々木瑠南さん自作のレシピノート

Q:料理が本当に好きなんですね!
料理が好きで「食」関係の仕事に就きたいのであれば、例えば栄養管理士の資格を取って就職するという選択肢もあったのではないか、と思います。その中で、ソラチでインターンをしようと決めた理由は何でしょうか?
A:理由は2つあります。
1つ目は、就職する前に実戦経験を積むためです。
2つ目は、将来の選択肢を増やしておきたいと思ったからです。
最初は、栄養管理士や健康情報管理士の仕事に興味があったので、資格を取って普通に就職しようと考えていました。
ですが、いろいろな方の話を聞いている中で、就職前に資格を取っても、就職後に取った資格が仕事につながらないこともある、ということを知りました。
実際の仕事で取った資格を活かすためには、資格を取る前に実戦経験を積んでおいた方が良いのではないか、と考えるようになりました。
先に実戦経験を積んでおくことで、他の選択肢も見つかるかもしれない。
そういう意味で、ソラチのインターンだと実戦経験を積むことが出来ますし、さらに「広報」という新しい分野にもチャレンジ出来るので、今の私にはとても良い環境だと思っています。

Q:インターンシップが始まって1か月が経ちましたが、今はどういったことをされていますか?
A:今は、ソラチのタレ製品を使ったレシピの開発を行い、開発したレシピをHPにアップする、といったことを行っています!
レシピ開発は、私が最初にレシピのアイデアを出して試作品を実際に作ります。
その後、食品開発担当の方が試食をして、アドバイスを頂き改善したものをレシピ化しています。
今後は、SNSの更新、HPのレイアウト作成、商品のカタログ作成といった広報も行っていく予定です。

17622370_139808853216155_1847097768_o▲社内で行われたレシピの試食会の様子

Q:インターンが終了した後、どうなっていたいですか?
A:そうですね。
今よりも出来ることがもっと増えていれば良いと思います!
具体的には…自分で企画を作って、社員の方に提案出来たらステキだな、と思ったり(笑)
将来的には、自分のカフェを作って経営したいと思っているので、「食に携わりたい」という思い自体はブレてはいないのですが、最終的な目標にたどり着くまでは、色々なルートがあった方が良いと思っています。
なので、インターン終了後からは、このインターンを通して出来るようになったことを活かして、新しいルートを自分で作っていきたいと思っています!

 

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編集後記:
苗字が同じ佐々木同士、インタビューが終わる頃にはすっかり意気投合しました(笑)
実は瑠南さんは料理だけでなく、バンドや映画、合気道など、他にも沢山の趣味があるそうです!
「やりたいことがたくさんあって、いつも優先順位をつけなきゃ…と思っています。」と語る瑠南さんは、とてもパワーがあって素敵でした!!
今後もレポートを通して進捗や活動など、お伝えしていきたいと思っておりますので、ぜひ応援いただけると嬉しいです。
これからもどうぞよろしくお願い致します。(佐々木彩乃)

 

インターン先に転職!「フュージョン株式会社」工藤さんにお話を伺ってきました!

こんにちは、エンブリッジの江川です。
インターン受入先であるフュージョン株式会社は、札幌を拠点に主にダイレクトマーケティングに取り組んでいる会社です。
ダイレクトマーケティングとは、一人一人の購買履歴を分析し、特定の個人に合わせた情報や商品を、個々に伝えるマーケティング手法のこと。
顧客情報や購買情報をクライアントから預かり、そのデータを元に調査・分析、ターゲットとなる優良顧客を洗い出し、マーケティング全体の戦略を立案する仕事です。
もともと数字や分析に興味関心があり大学時代にインターンし、一度別の企業に転職した後、フュージョン株式会社に転職する事を決めた、元インターン生の工藤和奏さんにインタビューを行いました!

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江川:フュージョンのインターンを知ったキッカケは何ですか?
工藤:学食でエンブリッジの学生スタッフに急に話しかけられて、一緒にご飯を食べたのが最初でした(笑)
後で聞いたら、当時私は髪が赤かったので「自分と同じにおいがした」のだそうです(笑)
私は北大の経済学部に通っていて、統計分析の勉強が好きだったのですが、仕事に活かすイメージが沸かないと、エンブリッジの浜中さんに相談し「統計分析を活用して、ダイレクトマーケティングをしている会社があるよ」とフュージョン株式会社を紹介頂いて、そこで興味を持ちました。

江川:髪が真っ赤…ロックですね(笑)昔から分析に興味があったんですか?
工藤:大学当初は会計士になりたくて、会計の勉強を一年半程していました。
その延長で大学でも授業や研究で統計モデリングをしたり、趣味で上場企業の財務分析をしたりしていました。
毎日数字とにらめっこしていましたね。

江川:趣味で財務分析って変わってますね(笑)数字は昔から好きだったんですか?
工藤:実は、小学生の時から、元々数学がすごく苦手だったんです。
数字の羅列をぱっと見た時によく分からなくて。じゃあ、それをどうしたら分かりやすくなるのか試行錯誤しながら取り組むうちに、楽しくなってきたという(笑)
自分ではこの説明だと分からないなと思って、だからこそ分かりやすくするにはどうしたら良いか考えていました。
もともと好きだったというよりは、取り組むうちに好きになっていったという感じですね。

江川:嫌いなものをそのままにしておけない、というのは分かる気がします。フュージョンでインターンしようと思った決め手は何ですか?
工藤:具体的な施策まで提案できるところが、一番の決め手でしたね。
例えば、コンサルティングだと、分析することは出来ても分析結果をお客様に提示して終わりで、その後の改善のための施策を実行するところまでは関わらないことが多いです。
そうなると、直接お客様とコミュニケーションを取りながら改善策を考えるということは出来ないと思っていて。その点フュージョンだと、分析結果を提示した後でも、直接お客様とやり取りしながら「ダイレクトメールを出しましょう」とか、「このツールを入れてみましょう」といった話をして施策を実行できるので、フュージョンでインターンしたいと思いました。

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江川:インターンではどのようなことをされていたのですか?
工藤:誰もが知っている企業さんがクライアントで、納品物やトレンドのレポートの情報収集、官公庁で出しているデータを収集・整形して社内用のデータベースに蓄積して、例年のレポートに使えるように整備する、といったことをしていました。

江川:聞くだけで難しそうですね。本当に数字が好きだからできる…という印象を受けました。その中でも、インターン当初、課題はありましたか?
工藤:最初はPCの操作が課題でした。そもそもパソコンを初めてちゃんと触ったのが大学に入ってからだったので、エクセルやショートカットキーの使い方など、慣れるまでには勉強が必要でしたね。PCのキーボードにショートカットキーのメモを貼ったりして(笑)
そういう課題もありましたが、大変というよりも、知らないことを知るということが面白かったので、楽しみながら乗り越えられたと思っています。

江川:新しく知識やスキルが増えていくのは楽しいですよね。インターンの醍醐味だと思います。一番印象的だった仕事はありますか?
工藤:クライアントさんの業界情報やトレンドも含めた大きいレポートを出す仕事ですね。
具体的には、官公庁やトレンドのデータ・社内に過去蓄積されたデータ・インターネット上のデータ、図書館に行って本に載っているデータをスキャンして得られたデータなど…様々なソースから収集したデータを組み合わせて、1つの大きなレポートを作るという仕事でした。
この仕事をすることで、ピンポイントで欲しい資料を手に入れるだけではなくて、色々なソースから収集したデータを組み合わせることで、より分かりやすい資料を作ることができるという気づきが得られましたね。

江川:本当に数字が好きなんですね(笑)インターン中は、会社の先輩達とか社内の雰囲気はどのような感じでした?
工藤:インターン当初は、完成した資料や、遊びで作ってみた図を「面白くないですか?」と言ってお互いに見せあったりしていました。
先輩方には「この本を読むといいよ」と言って本を貸してもらって、借りた本がどんどん机の上に積みあがっていましたね(笑)

江川:同じ部署の方は、皆さん数字に強そうですね(汗)インターンを通じて感じたフュージョンの魅力や、ダイレクトマーケティングの魅力について教えて下さい。
工藤:フュージョンの一番の面白さは、社内でそれぞれが得た知識や学びを共有し合う文化だと思います。
勉強会はチームに分け隔てなく行っていて、分析だけではなくプログラミングやデザインなど、幅広く知識を共有しています。そしてダイレクトマーケティングの魅力は、理論的で根拠に基づいているところだと思います。
マスマーケティングは広告やCMなど不特定多数の人に見てもらう手法ですが、ダイレクトマーケティングの場合、エリアやターゲットごとに特徴を考えて施策を打つので、お客さまに近い距離で、納得感を持って進められるところに魅力を感じますね。

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江川:インターン修了後、一度別の企業に就職したと聞きました。新卒の就職先と、仕事の内容について教えて下さい。
工藤:また別のデータを扱いたかったので、主に給与計算のシステムを開発する会社に就職しました。
最初は「戦略部」に配属され、給与計算のロジック組みや、システムの開発企画をしていました。
「戦略部」は、一年という期間が決まったプロジェクトチームだったのですが、私が新卒で入るまでには無く、ちょうど立ち上がったタイミングで私が入社して配属されました。
その後は、「情報システム部」の情報開発課に配属にされました。
ちょうど当時は社内システムを一新するというタイミングで、システムの仕組みの構築や、一度リリースしたシステムの仕様変更をしていました。仕事自体はかなり面白かったですね。

江川:新卒で「戦略部」に配属されるってなかなかないですよね。ちなみに就職当初、課題はありましたか?
当初は専門知識の習得が課題でしたね。
特に手取り足取り教えてくれる人もいなかったので、独学で専門知識を勉強しました。
中途半端な知識で専門用語を使うと齟齬が生まれる場合があるので、やはり専門知識をきちんと理解するというのは重要だと思っています。

江川:工藤さんの「分からないことをそのままにしない」という姿勢は本当に尊敬します。そんな中で、どうしてフュージョンに戻って来ようと思ったんですか?
工藤:直接データを扱いたいという気持ちが強かったのが最大の理由です。
前の会社は、知らないことや分からないことが沢山あるという環境だったので、仕事は面白かったですけど、給与システムの企画が中心で実際にデータを触ることはあまり出来なくて。
同じような環境で、かつ直接データを扱うことができる会社はどこだろう…と改めて考えた直したときに、やっぱりフュージョンだな、と思いました。

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江川:フュージョンに転職して、一番やりたい事は何ですか?
工藤: 東京オフィスで働くのですが、一度お客様と会って実際に話して、納品するところまで全てをやってみたいと思っています。
私が作っても、営業の先輩が納品物を出すということが多く「説明する時にこういう風に伝えてもらえると解りやすいな」と思って、コメントを付けて出すこともあります。
ですがやはり、お客様と直接お会いして、実際に納品物を見せて説明する方が、データ一つ一つの細かい意図を伝えることができるのではと思っていて、一貫してできるようになりたい、と思っています。

江川:なるほど、一貫して工藤さんらしいですね。将来の目標はありますか?
工藤:「最終的に自分はこういう人間になりたい!」というような未来の目標はあまり持ったことがないんです。何かになりたい…というよりは、知的好奇心の塊で知らないことを知る楽しさや、できないことをできるようになる楽しさを追い求めたい、という気持ちの方が強いですね。
そういう意味でも、今フュージョンでの仕事はとてもワクワクしています。

江川:最後に、大学時代にやっておいた方が良いと思うことがあれば教えてください。
工藤:大学時代は、勉強した方が良いかなと私は思います。
人によりけりだとは思いますが、最近の大学生は非常にアクティブで、外に出ていく人が多い印象があります。
アクティブになる一方で学業があまりにも疎かになってしまうと、一体何のために大学に入ったのかとなってしまうと思います。
大学で学ぶ知識もとても興味深いことが多いですし、そこから興味が更に広がることもあると思います。アクティブになる人は、学ぶこととうまく両立して欲しいなと思います。

江川:是非いろんな学生に聞かせたいです!お忙しい中、貴重なお話をありがとうございました!

【編集後記】
大学時代にフュージョン株式会社でインターンをした後、新卒で違う会社に就職し、現在インターン先に戻って働く事を決めた、工藤和奏さんにお話を伺わせていただきました。
元々は数字が苦手だったというお話に驚きました。 「好きな事を仕事にしよう」というフレーズをよく聞きますが、好きな事から仕事を考えるのではなく、苦手な事をどうしたらできるようになるのか試行錯誤する中で、そのプロセスが楽しいという事への気づきから、今の仕事に繋がったというお話がとても印象的でした。
”自分がどんな時に、どんな風にモチベーションが湧き、楽しく居られるのか”を、大切にすると良いのかもしれません。
そして、自分が苦手だったからこそ、解りづらい部分を解りやすくする事ができるのだなと感じました。
大学を卒業した後は、一度別の企業に就職したとの事ですが、そこで得られた「実際にデータに触れて、お客様とコミュニケーションをとりながら、解決していきたい」という気づきも素晴らしいなと思いました。
インターンでの経験と社会人としての経験、二つを生かしながらこれからフュージョン株式会社で、本格的に働かれる中で、きっと益々やりたい事を楽しみながら、追求されていくのだろうなと思います。
楽しみながら働かれている姿が印象的で、キラキラしていてとっても素敵でした!
工藤さん、お忙しい中、本当にありがとうございました!(江川)

株式会社沿海調査エンジニアリングでインターンシップがスタートしました!

こんにちは!エンブリッジの江川です。
2月17日(金)、株式会社沿海調査エンジニアリングでのインターンシップ「海の家から始まるまちづくり」がスタートしました!これから6ヶ月間のインターンシップに挑むのは、小樽商科大学1年生・佐々木空君(写真左)です。
*担当コーディネーターはエンブリッジ代表理事 / 浜中です。

16649150_1226073947508680_996355513047351364_n▲写真左:佐々木くん 写真右:大塚社長

沿海調査エンジニアリングは海辺の地域資源を活用し、人々に夢や感動を提供する仕事をしています。
潜水による海洋資源や地質の調査、海辺のリゾート開発、レジャー・ダイビング、消防や警察などからも依頼を受け潜水士の育成など、その時代の要請に応じて、海にまつわる事業を展開してきました。

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■プロジェクトが始まった経緯
都市圏に人が集まり、地方の活性化が求められる中、近年では沿岸部の地域課題がクローズアップされています。
水産資源の減少や魚価安、それに伴う高齢化や担い手不足、人口減少、消費者の魚離れなど様々です。
そこで沿海調査エンジニアリングでは、2016年春に北海道・西沿岸の「泊村」に海洋調査を行う拠点と併せて、まちづくりの拠点となる、大人の海の家をコンセプトとした「さかずきテラス」を設立しました。

メイン写真1▲大人の海の家「さかずきテラス」

■インターン生のミッション
2016年夏にテラスがOPENし、漁村の地域資源を活用した飲食、マリンアクティビティーなどの観光サービスの提供、地域住民ともう一度地域の魅力を語り合うトークイベント「Ganwu Cafe(ガンウカフェ)」などの取組みを開始しました。
漁村の本来機能は安全な水産物の供給ですが、近年では景観や漁村特有の文化・環境の保全、他地域交流や海を通じた学習機会の提供など多面的機能として称して評価されています。
インターン生のミッションは創業以来蓄積されてきた海のノウハウを活用し、「さかずきテラス」を中心に地域の強みを発掘・カタチにし、地域が共に成長できる「海の家から始まるまちづくり事業」を展開することです。

北海道各地にも海の家は複数あり、管理が行き届かないことから犯罪の温床になるケースも残念ながら散見するようになりました。
「海の家」を拠点に、もう一度沿岸部地域の魅力を見出していくまちづくりの在り方を泊村で実現し、海からまちをつくっていくモデルを他地域に展開していくことが大きなミッションになります。

受入団体紹介写真▲Ganwu Cafe(ガンウカフェ)の様子

インターンシップに挑戦しようと思った動機
2/17(金)にインターン・スタートオリエンテーションを行いました。
※スタートオリエンテーションは、スタート時にプロジェクトの共有や、一ヶ月間のゴールイメージ、目標の決定、今後の意気込みや目標をプレゼンテーションする機会です。
「なぜインターンをしようと思ったのか?」など、動機や目標で話してくれていた内容をご紹介させていただきます。

Q:インターンシップにエントリーした理由は何ですか?
A:将来なりたい職業がなくて、仕事とプライベートの両立と地域活性に携わりたいという考えから漠然と「公務員」を目指していました。
大学二年生になって、今の段階で漠然と決めてしまっては選択肢を狭めてしまうと思い、自分が何が得意で何が不得意か、挑戦することで将来の可能性を広げたいと考えエントリーしました。
泊村の方々と協力して事業を立ち上げるプロジェクトで、「地域に密着した仕事」に挑戦したいと思っています。

Q:これから、どんなことをやりたいと思っていますか?
A:泊村の人達とのコミュニケーションを密にとって、企画会議やそこで生まれたプロジェクトの実現に向けて地域資源をカタチにできるコミュニティーづくりに取り組みたいと思っています。
大学では海外観光客に地域の魅力を発信する勉強もしていて、学んだ知識を活かして情報発信にも取り組みたいと思っています。海外観光客にアプローチするためには「海」で生まれた日本ならではの文化を売りにし、地域資源を生かした観光商品を提供できるようになりたいと思っています。

16522136_136392106872331_331183718_o (1)▲写真左:佐々木くん 写真右:モリタ株式会社インターン中の加茂くん

Q:インターンが終わった時の目標を教えてください。
A:今回のインターンシップでは地域の人達と信頼関係を築けるようなコミュニケーション能力を身につけたいと考えています。どんな職業に就いても人との関わりは切っても離せなく、社会人としての基礎能力を身に着けた人間になりたいと考えています。
また、これまでは自分から動き出すという経験が少なかったため、今回のインターンシップで自分から行動を起こす、そして自分の行動に責任を持って会社に貢献するという姿勢を身につけていきたいです。
海に関しても現時点で詳しい知識は持っていませんが、取組みを通じて泊村の海について詳しくなり、観光客や友人、関係者にも海を熱く語れるようになっていられればと思っています!

■編集後記
インターンシップもスタートして4日が経ち、早速「GanwuCafe第3回」の企画に携わり企画書を作成したり(人生初!)、情報収集をしたりと、一つ一つ頑張っています。
本日、2月23日(水)は実際に泊村に行き、現地の方々と初めてお話をするそうで、本人は緊張しているようです。これからが楽しみです!今後もレポートを通して進捗や活動など、お伝えしていきたいと思っておりますので、ぜひ応援いただけると嬉しいです。
これからもどうぞよろしくお願いいたします!(江川 南)

モリタ株式会社でのインターンシップがスタートしました!

こんにちは!エンブリッジの江川です。2月14日(火)、モリタ株式会社でのインターンシップ「町工場の挑戦! オリジナルギフトボックスのWEBショップを一緒に立ち上げる!」がスタートしました!これから6ヶ月間のインターンシップに挑むのは、小樽商科大学1年生・加茂佑介君(写真右)です。

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昭和初期、札幌市内の百貨店に紙箱パッケージを納める仕事から始まり、以来、地元北海道に根付き、食品・雑貨・ギフトや特産品などを包む紙箱の製造を行ってきた「モリタ株式会社」。 歴史あるものづくり中小企業が新たに仕掛ける「オリジナルギフトボックスWEBショップ」店長として、様々な企画や運営を行います。「デザインの良い紙箱パッケージをつくるならモリタ」というブランドイメージを全国に広げ、北海道から全国各地、そして海外への展開を目指す経営革新プロジェクトです。

私がモリタ株式会社を知ったのは、数年前にデザイン会社でグラフィックデザイナーとして働いていた時、パッケージを作る仕事でギフトセットを作ろうとした際に紹介して頂いたのがキッカケでした。スーパーバイザーである近藤篤祐さん(写真左)が対応してくださったのですが、まだデザイナーになりたてで箱についての知識がまったくない私に、丁寧に一から箱の種類や紙の事について説明してくれ、手早くサンプル箱を作ってくださいました。

その時は残念ながら商品には結びつかなかったのですが、札幌のデザイン業界では近藤さんの知名度はとても高いとともに、おしゃれな雑貨屋さんや空港のお土産売り場でモリタ株式会社の作った箱を見かけることも多く、デザイナーやクリエイターからの信頼も厚く札幌のデザイン業界を技術面から支えています。

また、インターンシップを活用してサポートしていきたいと強く共感したのは、近藤さんが感じられている「デザインの重要性」が、これからのものづくり産業において大切だと感じ、デザイナーやクリエイターとの連携をとても大切にされているところです。私自身、元々デザイナーの仕事をしていたため、デザインによる課題解決の可能性や重要性を感じていました。近藤さんが企画し、主催している「HAKOMART(ハコマ)」では、札幌を中心にデザイナーやイラストレーターとして活動するクリエイターがデザインした紙箱を販売しています。

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HAKOMARTで販売・展示している箱は、どの箱もクリエイターの方の想いが詰まっていて、とても素敵で毎年の楽しみになっています。また、「札幌や北海道にこんなクリエイターの方が居たんだ!」と知れることができたり、ギャラリー的な要素も兼ね備えている点が素晴らしいと思います。

「箱という製品に、デザインでオリジナリティを」と考える紙箱メーカーのモリタ株式会社と、ハコ好きなクリエイターのコラボレーションによって実現しているイベントですが、札幌のデザイナーの魅力を発信しながら、海外にも伝えていく『発信力』のある取り組みです。自社でイベントを開催したり、日々営業活動を行いながら、SNS・WEBなどの活用を続けていく事はとてもエネルギーが必要な取り組みだと思うのですが、いつも会う度に新しい取り組みのお話を聞かせてくださり、様々な方と連携しながら取り組まれているところがすごいなあと思っています。

最近のお話では、2017年2月8日〜2月10日に東京ビッグサイトで開催された「東京ギフトショー2017春」に出展されたそうです!

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「モリタ株式会社」が札幌にあることで、「札幌にこんな素敵な会社があるんだな」と思ってもらえたり、道外の方々に知って頂ける機会をつくっている点が素晴らしいなと感じています。私も札幌のみで活動するだけではなく、外へ出ていき積極的に発信する姿勢が大切だなと感じました。「東京や道外で札幌の魅力的な人や企業を知ってもらえる機会をつくれたらいいな」「逆に東京や道外から人をお招きできたらいいな」と改めて思いました。

そして、昨日はインターン開始日ということで、スタートオリエンテーションを行いました!エンブリッジのインターンシップでは最初に「スタートオリエンテーション」というミーティングを行い、プロジェクト内容の共有や、一ヶ月間のゴールイメージや目標の決定、インターン生の自己紹介を含めた今後の意気込みや目標をプレゼンテーションする、という機会をつくっています。

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自己紹介で話してくれていた内容を、少しご紹介させていただきます。

Q:短期のインターンシップではなく、長期インターンシップをしたいと思った理由は?
A:アルバイトを超えた経験をしたいと思ったからです。代表の浜中さんも仰っていたのですが、アルバイトはある程度できることや任せられることが決まっているけれど、長期間のプロジェクト型インターンシップでは、より深い部分まで取り組むことができるということで、挑戦してみたい!と思いました。また、エントリーシートを書いていた時にも思ったことなのですが、「自分の強みや弱みって何なんだろう?」というのが解らなくて。インターンシップを通して、自分の得意なことや、強みや弱みを発見したいと思っています。

Q:なぜ数ある企業の中から、モリタ株式会社を希望したのですか?
A:今回はWEBショップの店長になるということで、WEBを中心に事業を進めていくというお話を伺った際に、将来のための良い経験になると思いました。また、大学受験の際に培った「努力を積み重ねる」「計画性」という自分の長所を活かしていけるのでは、と思いました。また、BtoBだった企業が新しくBtoC事業に取り組むということで、より幅広く、柔軟な枠組みの中で仕事ができるのではないかと感じ、モリタ株式会社にエントリーしたいと思いました。

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また、加茂くんにはインターンを始める前に事前課題を通して、「BtoB向け」に商品やサービスを販売していた企業が「BtoC向け」に商品・サービス開発をし、オンラインストアで販売して成功し、良いと思った事例を調べてもらいました。その事前課題を通しての学びとして「BtoBでは、一人一人のお客様の声を聞く機会が少ないなと思いました。しかし、BtoCではお客様と接する機会が多くなり、一人一人の声をしっかりと聞くことが良い商品を作る大きなポイントになっていくのではないか、と思いました。例えばイベントを開催して実際にお客様に商品を見てもらって、ご意見やアドバイスをいただけるような場をつくることができたらいいのでは、と思っています」と話してくれていました。

Q:インターン期間の目標は?
A:自立して一人で業務を行ったり、プラスαの工夫が自分でできるようになることです。言われてやるのではなく、先に気づいて行動できるようになれればと思っています。また、会社には様々な方々がいらっしゃるので、様々な方々とのコミュニケーションを丁寧に大切にしていきたいと思っています。そして、期待されている以上の物を返せるようになりたいと思っています!

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近藤さんも暖かく加茂くんのことをいろいろと考えてくださっていて、これから加茂くんが何を学び、どう変化していくのか、私もとても楽しみです。そして、プロジェクトの成功を目指して私も伴走していきたいと思います。今後もプロジェクトの進捗などをレポートを通してお伝えしていけたらいいなと思っておりますので、ぜひ様々な方々に応援していただけるととても嬉しいです。これからどうぞ、よろしくお願いいたします!(江川 南)

1月24日(火) 「BRIDGE MEETUP」を開催しました!

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こんにちは!エンブリッジの江川です。1月24日(火)、「BRIDGE MEETUP」を開催しました。

「BRIDGE MEETUP」は、私たちがメインとしている6ヶ月間のプロジェクト型インターンシッププログラム「P.I.P」受入企業様、様々な大学でご協力頂いている先生・職員の皆様、プロジェクトに参画している学生、日々ご支援頂いている方々をお招きして、進んでいるプロジェクトと共に皆様をご紹介していくイベントです。

日々、本当に素敵な方々ばかりとご一緒させて頂いていて、私たちだけで繋がっているのはもったいない!と、新年会も兼ねたこの企画が生まれました。エンブリッジとしても初の試みで、ずっとこのようなイベントを開催したいと思っていたので、皆さんをお引き合わせすることができてとても嬉しかったです!簡単にではありますが、イベントの内容をご紹介したいと思います。

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会場は、有限会社アリカデザインがプロデュースをされている、ディップ料理専門レストラン「Dip&Merry」。元々はエンブリッジ代表の浜中さんが社長の小林さんと事業を通じてお知り合いだったのですが、私が学生時代に初めて2週間のインターンシップをさせていただいたのがアリカデザインさんという事もあって、なんだか勝手にご縁を感じております。

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今回イベントには約30名の方々にご参加頂き、前半は「プロジェクト&参加者セッション」という事で、エンブリッジのビジョンやミッションを改めてお伝えするとともに、ご一緒した方々の紹介を含めて、プロジェクトを一つ一つご紹介していきます。

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始めに、NPO法人北海道エンブリッジ代表の浜中より挨拶とともに本日の式次第と、開催目的をお話させて頂きました。

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エンブリッジで働き始めてちょうど2年が経った私(江川)より、改めて自己紹介をさせていただきました。デザイン会社→NPOというキャリアはなかなか聞かないので、「デザイン会社で働いているけれど、別の業界で働いてみたい」「デザインのスキルを、もっと違う分野で生かしてみたい」という社会人の方や「デザインを学んでいるけれど、就職先としてのデザイン会社はなんだか違う気がする」という学生の方がもし居らっしゃったら、是非何かお役に立てることがあるといいなと思っているので、ぜひお気軽にご連絡を頂けると嬉しいです! (「info@en-bridge.org」に直接ご連絡を頂ければ、と思います)

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エンブリッジのビジョンやミッション、2025年の地域・社会の姿を改めてお伝えした後、2016年度の取り組み紹介へ。北海学園大学経済学部と連携し、今年の夏に取り組んだ「天売島×北海学園大学経済学部 地域インターンシップ」では、人口300人強の離島・天売島(羽幌町)にて、2016年8月20日~26日の1週間、北海学園大学経済学部の学生6名がインターシップを行いました。北海学園大学の水野谷先生にお話いただきました。Facebookページがありますので、詳しい様子などは是非こちらをご覧ください!

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ゴールドマン・サックス中小企業経営革新プログラム」として採択された3つのプロジェクトをご紹介しました。まずは、株式会社FULLCOMMISSION山崎様より、新たに取り組む東南アジアに挑戦!!ゲストハウス海外展開プロジェクトについてお話いただきました。

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そして度々イベントレポートでもご紹介している、株式会社FULLCOMMISSIONにてインターン中の小樽商科大学1年生・畠山君より一言。6ヶ月間のインターンシップを終えた後も、そのままゲストハウス海外展開プロジェクトに挑戦したい!とのこと。私たちも全力で応援&サポートしていきたいと思います!

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次に、株式会社沿海調査エンジニアリング大塚様より、2016年夏にオープンした大人の海の家「さかずきテラス」での、海の家から始まるまちづくりプロジェクトについてお話いただきました。

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最後に、モリタ株式会社近藤様より、町工場の挑戦! オリジナルギフトボックスのWEBショップを一緒に立ち上げる!プロジェクトについてお話いただきました。3つ全てのプロジェクトが社長もインターン生と本気で「経営革新」に挑みます。企業としても初めての取り組みだからこそ、私たちも日々試行錯誤しながら伴走し、取り組ませていただいております。どのプロジェクトもこれからスタートするので楽しみです。

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2016年度の取り組みの最後に江川より、大学と連携し開催しているインターンシップマッチングフェア「SJF(SUMMER / SPRING JOB FESTA)」についてご紹介いたしました。年に2回、夏休み・春休み期間中から取り組むことのできるインターンシップ先をご紹介するイベントを2015年夏より開催してきました。イベント1回につき出展企業様は10〜15社、参加学生は50〜60人程度。毎回8〜9社程の企業がマッチングし、20〜30名の学生がSJFを通してインターンシップをしています。大企業ではなく主に札幌の中小企業で、面白く魅力的な取り組みをされている方々をご紹介しています。イベントをキッカケにプロジェクトが生まれる動きもあり、私たちもこのイベントを通してインターンシップが札幌に根付き、広まっていくといいなと思っています。

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取り組み紹介を終えた後は、「P.I.P」(プロジェクト型インターンシッププログラム)に参画している学生より活動内容のプレゼンテーション。まず始めに、株式会社フィルドにインターンをしている北海道大学2年生・輿水さんよりお話いただきました。

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プレゼンテーションを終えた後は、株式会社フィルド辻様より暖かいメッセージをいただきました。

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次に、2016年7月より十勝シティデザイン株式会社(HOTEL NUPKA)でインターンシップを行った北海学園大学3年・難波さんと、北海道大学修士1年・山本さんよりプレゼンテーション。「HOTEL NUPKA」は帯広にあるため、難波さんは夏休み期間中に19連泊して、その後は札幌で活動を継続しました。

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NUPKAのプロジェクトは2016年に開催された「地域若者チャレンジ大賞」で北海道ブロック代表となった事例で、コーディネートをさせていただいた私もとても思い入れのあるプロジェクトです。二人とも週に1度のミーティングを通して、札幌で様々な活動を進めていきました。2017年度も継続し、NUPKAの魅力を発信していきたいと思います。

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そして、株式会社ヒューマンリンクでインターンしている北海道大学3年・垣内さんよりプレゼンテーション。北海学園大学1年・田中くんとともにインターンをしており、現在取り組んでいる活動内容についてお話いただきました。

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そして、「プロジェクト&参加者セッション」最後に、エンブリッジの中期計画、2017年度の取り組みをご紹介。わたしたちがメインの事業として取り組んでいる「長期実践型インターンシップ」を「プロジェクト」として生み出し、札幌に増やしていくことで、「北海道にある面白くて、ワクワクする仕事を増やしていく」。イベント中、浜中さんのお話の中で「”札幌で働く”という選択をするときに、東京と比べてしまったり、あまりポジティブに札幌という場所を選んでいる人が少ない気がして…」というお話がありました。”札幌で働く”ということを選ぶ理由として、「札幌で働くってかっこいい」と言ってもらえるような地域にしていきたい。そんなことを思いながら、日々コツコツと活動しています。

共感してくださった方は是非私たちと、ワクワクするような面白いプロジェクトを、札幌につくっていきましょう!「つくる」ところから学生達と取り組むことで、学生は「つくる」面白さや楽しさを経験することができ、仕事に対するイメージがポジティブになると考えています。そして、改めてプロジェクトや日々ご一緒させていただいている皆様をご紹介させていただき、ポジティブなエネルギー溢れる会となり、私たちもとても楽しく過ごさせていただきました。お忙しい中、本当にありがとうございました。

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最後はビュッフェ形式の交流会でさまざまな方とお話させていただき、学生は社会人の方に積極的に質問をしていたりと、とてもたくさんのつながりをつくるイベントとなり、お越しいただいた皆様には大変感謝しております。改めて、記念すべき第一回目にご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました!2017年度ももっと取り組みが加速するよう、皆様のお役に立てるよう尽力いたしますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

12月17日(土) SPRING JOB FESTA 2016を開催しました!

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こんにちは。NPO法人北海道エンブリッジ コーディネーターの江川南です。今回ご紹介するのは12月17日(土)に行われたSPRING JOB FESTA 2016の様子です。SPRING JOB FESTAとは半年に一度、夏休みもしくは春休み期間中に参加できるインターンシップを紹介する、インターンマッチングイベントです。今回は全10社のプレゼンテーションおよび企業の方との交流会を通して、各プロジェクトの魅力をご紹介いたしました。

【概要】
イベント名:SPRING JOB FESTA 2016
日時:12月17日(土) 13:00~17:30
場所:内田洋行 ユビキタス協創広場 U-cala (札幌市中央区北1条東4丁目1-1 サッポロファクトリー1条館1F)
参加企業:大鎮キムラ建設株式会社、株式会社ヒューマンリンク、株式会社MASSIVE SAPPORO、株式会社I-PRO、農業6次化プロジェクト(高橋農産・栄木ファーム)、モリタ株式会社、株式会社VERSION2(「Doしたい」)、絵本屋カフェ 南風、有限会社ファームデザインズ、株式会社沿海調査エンジニアリング
参加者:大学生36名
主催:北海道地域人材育成ファーム(幹事:小樽商科大学 / 運営:NPO法人北海道エンブリッジ)

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まず初めにNPO法人北海道エンブリッジ代表理事の浜中によるSPRING JOB FESTA活用レクチャーをお聞きいただきました。「仕事は誰かのための試行錯誤。消費者→生産者 視点を切り替える。小さくとも人の役に立つ経験をする」などのお話や、「今日は、人の役に立つ実験の場を探すということを目的に過ごすと良い」というお話がありました。

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続いて、現在【株式会社FULLCOMMISSION】でのインターンシップを行っている小樽商科大学1年 畠山 陸さんから、インターンシップでの経験についてプレゼンテーションをしていただきました。インターンシップに参加しようと思ったキッカケや、実際に行っている業務内容などをお話ししてくださいました。

続いて、受け入れ先の企業である【モリタ株式会社】【株式会社沿海調査エンジニアリング】、前回開催したSUMMER JOB FESTAから十勝シティデザイン株式会社(HOTEL NUPKA)でインターンをしている北海学園大学3年生の難波佑里花さん、エンブリッジ代表の浜中の4名でパネルディスカッションが行われました。学生を受け入れる企業側の気持ちを率直に話していただきました。参加学生の活動をサポートしてくださる企業の方々も、学生の成長を実感し、実りのある研修期間となるそうです。

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ここからはいよいよ各社からの企業プレゼンテーションです。簡単にではありますが、プロジェクトの概要とともにお伝えさせていただきます。

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1番目は【株式会社ヒューマンリンク】です。『社会に出ると、指示を待っているような「受け身の社員」ではなく、自ら考え行動する「自立した社員」の姿が求められます。 私たちの介護・福祉の分野は商品のカタチがない無形のサービスを提供していますが、誰もが見てわかる、理解できる、無形のサービスをノウハウとしてフランチャイズの仕組みとして水平展開ができること=ノウハウの「可視化」が非常に重要です。 今回のプロジェクトでは、 ① ヒューマンリンクの仕事内容、施設や介護・ 福祉業界について「自ら調べ学ぶ」 ② 調べた中で課題や良い点を「自ら発見」し、 解決するための方法を「自ら考え実行」する ③日々業務が進む中で気になることを「自ら調べ」発信する という内容で進めていきたいと考えています。』

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2番目は【株式会社MASSIVE SAPPORO】です。『この数年で”シェアハウス”という言葉は多くの人がイメージできるものになってきました。新しい住み方やライフスタイルの選択肢というだけではなく、”どのように生きるか”といった生活の場をデザインしていくことがシェアハウスが担うべき役割なのだと思います。 -”生活”を考えて部屋をデザインし、それを必要としてくれる人にちゃんと届ける-  今回のインターンプログラムでは札幌最大規模のシェアハウスの一部屋のリノベーション案の提案、宣伝やひいては最後の入居に至るまでをやってもらいます。  最近観た映画では「頭の中にある内はいつだって何だって傑作」というセリフが印象的でした。実際にカタチにするまでには、多くの障害や考えなければいけないことが詰まってます。 シェアハウスの一部屋から”学生ならではとは何か” ”働くこと企画することとは何か”といった学んでもらえればと思います。学びたい学生の参加を待ってます。』

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3番目は【株式会社I-PRO】です。『グラフィックやWEBデザインなど広告代理店としての仕事を中心に、少しずつ地方自治体からの依頼が増えてきました。「地域の魅力を発信したい」「地域に人を呼び込みたい」など自治体の要望がある一方、首都圏で移住イベントを行うと「北海道に移り住みたい」「北海道に長期滞在したい」と考える人が、年々増えてきています。 私達の役割りは地方と都市に住む人たちの声を聴き、地域の魅力と都市のニーズを繋げること。広告の枠を超えて地域に入り込み、人の動きを生み出すことがI-PROの仕事です。 2ヵ月間の中期で関わる学生には、高齢者の移住が増えている中で一つの課題となっている、移住を経験した20~30代の若者をSNSなどで見つけてヒアリングを依頼、若い移住者は何を求めて移住をするのかニーズをまとめて、自治体に発表してもらいます。 長期で関わる学生には、初期は広告の仕事を中心に経験を積み、中~後半で移住に特化した「移住戦略チーム」を立ち上げるメンバーを担って頂きます!』

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4番目は【大鎮キムラ建設株式会社】です。『古い住宅をアメリカンヴィンテージ風にリノベーションする際に「エイジング」「サビ塗装」という技術を使います。新品の部品も少し手を加えればまるで本物のアメリカのヴィンテージ商品のようになります。当社で用意した部品、そして自分で加工したい物を自由に持込し、当社の工房にて実際に経験していただきます。 さらに、現代の最先端のリノベーション 技術の勉強会も開催します。 』

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5番目は【農業6次化プロジェクト】です。『高橋農産、栄木ファームと共同で行われるプロジェクトです。2016年8~9月にかけて収穫・加工・販売までを行うため、加工品の企画や販売先の確保、メディアへのプロモーションは春先に実施しなくてはなりません。2016年夏にも参加できるメンバーがいると心強いですが、春先の商品企画を一緒に取り組める学生を募集しています。 昨年はパティシエさん協力の元、採れた「ほおずき」や「トウモロコシ」でマフィンをつくり、トマトジャムの加工を行い、北洋銀行協力の元、大通ビッセマルシェで販売するなど実施しました。仕入れ値や販売価格も自分たちで計算するため、 「流通」に加えて「商い」の経験ができます。』

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6番目は【モリタ株式会社】です。『ギフトボックスや特産品パッケージ等の紙箱を製造しており、デザイナーとのコラボレーションによるデザイン性の高いものづくりが得意な紙箱製造メーカーです。そして、これからも続いていく会社にしていくために、社長から次の代へと事業を継承し、若い人が集まる魅力的な会社にしていきたいと思っています。10年後の新しい収益の柱をつくるべく、道外や海外ブランドへ向けた販売、小売商品の開発などより新しい展開を目指しており、2017年1月に「オリジナル紙箱のWEBショップ」をオープン予定。ターゲットは、ハンドメイド雑貨・スイーツ等を販売する個人・ショップ。オリジナルの紙箱を企画、既製品をラインナップし、在庫販売します。オーダーメイド製造がメインの当社にとっては企業の経営革新とも言える挑戦です。インターン生には、企業の経営革新の一端を担い、歴史ある会社を新しい会社に変える経験を、将来に活かしてほしいと思っています。町工場の挑戦に、共に挑戦してくれる若者を待っています。』

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7番目は【絵本屋カフェ 南風】です。『長沼町にあった本屋「絵本屋ぽこぺん」店主、飛鳥詩子さん。彼女のファンの1人であった私は重なり合ったご縁の中で、彼女が遺したこだわりの本たちを引き継ぎ、札幌里塚の地で、「絵本屋カフェ南風」を開きました。「子どもたちのすこやかな成長と大人たちの心の支えになりますように」そんな想いで始めた絵本屋です。 良質な絵本や児童書は、多様な生き方や考え方を示し、導いてくれる優れたアイテムです。しかし現在、出版業界は縮小傾向にあり、書店数も減ってきていたり、紙の絵本だけではなくデジタルの絵本も増えてきています。様々な情報が溢れているからこそ「本当に良い絵本」を知ってもらい、札幌に図書文化を広めていきたい。そこで、店舗で販売するだけではなくインターネットを活用した情報発信を通して、より多くの人に絵本の魅力を発信したいと考えています。 今回のインターンシップでは絵本屋店員となり働きながら、情報発信の企画&運営、マニュアル化やイベントの企画立案から告知までを行っていただきます。例えば、FacebookページのSNS情報発信ページを作成したり、絵本を通じたアーティストとの体験型イベントを企画立案から告知までを行うなど。最終的には、日々の情報発信を行う中で運用マニュアルを作成し、WEB上での情報発信をしていく基盤をつくってほしいと思っています。』

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8番目は【株式会社VERSION2(「Doしたい」)】です。『株式会社VERISON2とNPO法人北海道エンブリッジが運営する、高校生に向けて大学のリアルな情報を発信する大学情報メディア「Doしたい?」。ミッションは、大学の情報をもっとOPENにし、意図のある大学進学ができる環境をデザインすること。現役大学生が編集者となり「大学とはどんな場所?」「どんなことを学ぶの?」「どんな学生がいるの?」など、「大学」について高校生やそのご両親に知ってもらうことで、意図をもって大学に進学する人を増やし、大学生の学習意欲の向上と、より充実した大学生活の実現を目指して活動しています。また他メディアとのコラボレーションで高校生のリスナーが多い、AIR-G’ラジオ番組「GTR スクールストライク」で毎週大学情報も発信しています。今回は「Doしたい?」のライターとして、記事の執筆やサイトの運営に取り組みたい仲間を募集します。「高校生はどんなことを知りたいんだろう?」を一緒に考え、記事の内容を決めて、大学や企業、OB/OGにアポイントを取って取材へ行き、期間中に3本記事を書くことがミッションです。関心が高まればインターン期間を伸ばして継続的に関わって頂けると嬉しいと思っています。』

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9番目は【株式会社沿海調査エンジニアリング】です。『「海の家」から始まるまちづくり』事業を一緒に立ち上げるインターン生を募集します。従来の浜茶屋的「海の家」が衰退する近年、まちづくりの観点から海の家を捉え、大人の海の家をコンセプトに2016年夏・「さかずきテラス」をOPENしました。人と人をつなぎ、さかずきテラスにコミュニティーの中核となるハブ機能をもたせることが大きなミッションです。インターン生には地域内の人・モノ・情報の資源を収集し、漁村・農村・都市などをつなぐ企画やその運営を実施して頂きます。漁村を中心とした、コミュニティーの醸成と外部への発信、ニセコが近いことから海外観光客にアプローチし、インバウンドの事例を積み重ねることで、他地域の海にも展開できるモデルケースを作り上げることが目的です。』

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10番目は【有限会社ファームデザインズ】です。『大きくは三つあります。一つ目は、Cafe&Bar業務。国内・海外の展開もファームデザインズの基礎は飲食事業です。社長自らも厨房に立ち商品開発に取り組んできました。シェフとして活躍した経験を持つスタッフや、ファームデザインズで長年経験を積んだスタッフ達と、店舗の切り盛りをしてもらいます。 二つ目は、外国人観光客の動向調査。トマムリゾートの冬は欧米・アジア圏からの観光客で賑わいます。お客さまとも時に話をしながら、どういう国の人たちがどんな商品を買っていくかウォッチして下さい。新商品開発も随時実施しているので、気付いたことがあれば開発に役立てていきます。三つ目は、若者が参画しやすい環境づくり。トマム・ファームデザインズは立地の影響もあって、毎年人材不足に陥る課題があり社長も店舗に多く立つ事も少なくありません。住環境や、働き方の提案、またリゾート施設で働く魅力を発見して、関心のある人達へのアプローチ方法を提案してもらいます。 』

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11番目は【NPO法人北海道エンブリッジ】です。『「社会に出ることが不安だ」「大学生でいるほうが楽しい」という声を聞く事があります。仕事は、言われたことを淡々とやるもの。給与は、疲労の対価。そんなイメージで社会を見ているのかもしれません。一方で、自身で取り組みたいテーマを決めて、いきいきと挑戦を続ける大人達がいます。そんな大人達とシゴトを共にすることで、「挑戦は楽しい」ということ。「理想の社会は自分の手でつくれる」ということ。そして、「可能性は無限」ということを、体験を通じて学ぶことができます。自分の可能性と選択肢を最大限広げてくれるインターンシップの機会を紹介します。』

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プレゼンテーションの後は、プレゼンを聞いて興味を持った企業の担当者の方と直接お話できるブース交流会が行われました。1ターム10分程度で、企業の方へ直接インターンシップの詳細や、どんなお仕事をされているのかなど、多くの質問が飛び交いました。

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最後はフリー交流会です。皆さん飲み物とお菓子を片手に、学生同士や企業の方と自由に交流を楽しむ様子が見受けられました。

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さらにはどの企業も、プロジェクトの取り組みにかける熱い思いや学生へのメッセージを話してくださり、参加した学生にとっては「働く」ことに対して真剣に向き合う貴重な機会となりました。

企画・運営を担当させていただいた私自身も、学生や企業の方が楽しそうに交流している姿や、交流会で「来て良かったです」と伝えてくれる学生も居たりと、嬉しかったです。今回のSPRING JOB FESTAに参加してくださった学生の中から、一人でも多くの人がインターンシップに挑戦してくれると嬉しいです。

また、今回のSPRING JOB FESTAに参加していない人でもインターンシップに参加することは可能です!まずは一度、面談を行いますのでお気軽にご連絡ください。「やりがいは、やらなきゃ、わからない。」を合言葉に、一歩を踏み出す学生のみなさんをお待ちしてます! *お問い合わせは「info@en-bridge.org」(担当:江川)までご連絡ください。

「BRIDGE MEETALK #01 東京で働き、札幌で働く、生き方」を開催しました。

こんにちは!エンブリッジの江川です。

10月27日(木)、若い世代を、仕事の先へ「BRIDGE MEETALK」社会と学生をむすぶトークセッション&交流会 #01「東京で働き、札幌で働く、生き方」を開催しました。

「BRIDGE MEETALK」は『選択』をテーマに毎月ゲストを変え一人一人の『選択の基準』をお聞きしながら、自分の今までの選択を見つめ直し、これからの選択のヒントを探る、エンブリッジの新イベントです。

記念すべき第一回目は、札幌ドームがクライマックスシリーズで盛り上がっている中、札幌でシェアハウスやゲストハウスの立ち上げをメインに行っている、株式会社FULLCOMMISSION 代表取締役の山崎 明信さんにお越しいただきました!簡単にイベントの内容をご紹介します。

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会場は、いつも山崎さんが働かれている株式会社FULLCOMMISSIONのオフィス。元々綺麗なビルをわざとリノベーション感を出すために床を剥がしたり、こだわりを感じるオシャレな内装でした。なかなか入ることのできない場所なので、会社見学のようで楽しかったです。

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NPO法人北海道エンブリッジ代表の浜中より挨拶。

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ゲストの山崎さんより会社でどんな事に取り組まれているのかプレゼンテーションいただきました。

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山崎さんと浜中によるトークセッション。”山崎さんは昔からチャレンジャーだったのですか?” ”どんな高校生だったんですか?” ”なぜ大学は農学部に?” など過去を振り返りながら、今まで大切にされてきた、そしてこれからの『選択の基準』をお聞きしました。「僕は環境に影響を受けやすいので、一生懸命仕事している仲間がいる環境で働きたいなと思っていて。やることよりも、どんな人たちと働きたいか、というのは選択の基準のひとつとしてはありますね。」

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参加者の皆さまには、事前にふせんをお配りして山崎さんに聞いてみたい事を書いてもらいました。ふせんを集めている中、株式会社FULLCOMMISSIONにインターンしている小樽商大1年生の畠山くんが、自分が取り組んでいる内容についてプレゼンテーション。インターンシップとアルバイトの違いについて話していたのが印象的でした。

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トークセッションの後は、Q&Aタイム!参加者の皆様からはたくさんの質問が出ていました。その一部をご紹介いたします。

Q. 優先順位は何で決めるんですか?
A. やりたい事はたくさんあるので、その中でどうしたら一番効率がいいかなど、まずは計画を立てます。ロジカルに考えるのも大切なんですけど、やっぱり一番は「できた時、楽しそうだな」とか「ワクワクするな」とか、ロジックは後付けで、気持ちで選ぶ事が多いかもしれませんね。

Q.学生の時にしておけばよかったなと思ったことはありますか?
A. 英語の勉強と、プログラミングですかね。どんどんグローバル化が進んでいき、翻訳ソフトやアプリなども進化していくと思いますが、例えばフランス人とイタリア人と打ち合わせをしていて、その中で一人だけ翻訳ソフトで話しているのって変ですよね。また、AIも発達してロボットができることも増えているので、社内でもこれから勉強していきたいなと思っています。大学生のうちから勉強しておくと、差もつけられるのではないかと思いますね。

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Q. もし起業していなかったら、どんなことをしていたと思いますか?
A. あんまり考えたことがなかったですね(笑)どちらにせよ、何かしらの事業はやっていると思う。「自分で決めることができる」というところが、僕には合っていると思うし、いいですよね。

Q. 働くイメージが湧かない。ワクワクする仕事に、どうしたら出会えるのでしょうか?
A. 今は時代の変化も早いので、そういう悩みは多いと思います。まずは小さくていいから、スモールでちょっとだけやりたいことをやってみる。僕もうまくいかなかったこともあります。そういう意味でインターンは良いですよね。インターンで、興味のある事業を3ヶ月でもいいからやってみる。合っていたり、もっとやりたいと思えば半年やればいいし、違うなと思ったらやめて次の道を探すのもいいと思います。

最後に、隣の人と自分の『選択の基準』をシェアしました。お越しいただいた皆さまには、何かひとつでも「選択の基準」としていることをお持ち帰り頂き、これから何かを選ぶときのお役に立てていただけるとうれしいです。

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最後は交流会でさまざまな方とお話させていただき、社会人や学生の垣根を越えた、とてもたくさんの「つながり」をつくるイベントとなり、お越しいただいた皆様に感謝しております。

改めて、記念すべき第一回目にご参加いただいた皆様、ありがとうございました!「BRIDGE MEETALK」はこれからも月に一回開催していく予定ですので、ご参加いただいた皆様も今回は都合が合わなかった方も、ぜひご参加いただけると嬉しいです。

次回は、11月24日(木)予定です!これからも「BRIDGE MEETALK」をもっと楽しんでいただけるように尽力いたしますので、どうぞよろしくお願いします。

(Photo by Hiroki Taguchi

札幌から絵本の魅力を発信「絵本屋専門店 南風」に伺ってきました!

みなさん、こんにちは。地域開拓チームの田村です。
9月27日に札幌で絵本の販売や絵本を通じたイベントをされている南風様へ訪問させていただきました。

南風様は、絵本を生かした子育て講座の開催による図書文化の発信や、芸術家の方々の活動場所の提供するという形で芸術文化を発信し、絵本を通じて文化を楽しむことができる社会づくりを目指されています。

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こちらは店内一階の写真です。僕が子供の頃、大好きだった絵本が見つかりうれしかったです。絵本を読んでいると、子供の頃を思い出し懐かしい気持ちになりました。

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こちらは店内二階のお写真です。児童書と絵画やアート作品があります。

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今回もエンブリッジスタッフの江川さんと二人で訪問させていただきました。

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沢山の絵本の中で暖かい雰囲気での打ち合わせでした。店主である出町様に担当していただきました。南風様の活動内容、なぜ絵本を通して活動をされるのかや、出町様ご自身の学生時代や教員時代のお話しを教えて頂きました。こちらの写真は店主である出町様との打ち合わせを撮影したものです。

訪問させていただいて、僕がもし将来子供ができたら家族で行きたいと思いました。南風様の魅力は長年絵本や児童書の選定をされた出町様が選んだ絵本、また絵本や文化発信に対する熱い想いをお持ちである店主の出町様であると感じました。お忙しい中、お時間いただきありがとうございました。

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ぜひ、皆さんも南風へ足を運んでみて下さい。絵本の魅力を思い出せるはずです。最後に南風様の住所とHPのリンクをこちらに記載させていただき、第二回目の地域開拓チームのレポートを終わりにしたいと思います。(田村紀)

絵本屋専門店「南風」
住所:札幌市清田区里塚2条5丁目6-5
HP :http://www.minamikazebooks.com/minamikazebooks

北海道からロリィタを世界に発信「合同会社北ロリ」に伺ってきました!

みなさん、こんにちは。地域開拓チームの田村です。
9月13日に札幌でロリィタファッションの販売やロリィタさんのイベント企画をされている北ロリ様へ訪問させていただきました。

北ロリ様は、札幌から多彩な生き方やスタイルを自由に表現するため、新たな「クール・ジャパン」を発信し、ロリィタファッションを通じて若者たちがしっかりと活躍できる社会づくりを目指されています。
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こちらは北ロリ様の事務所のお写真です。展示されている衣服のかわいさに終始圧倒されていました。間近で拝見させていただいて、その精巧な造りに驚きました。私が女性なら、ぜひ着てみたいと思っていたに違いありません。
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今までロリィタファッションを身近で見たことがない私にとって、とても貴重な機会となりました。上の写真では少し照れています。
img_0896北ロリ様へは二人で訪問させていただきました。エンブリッジスタッフの江川さんです。img_0875-1
かわいらしい洋服に囲まれた中での打ち合わせでした。代表社員でいらっしゃる太田様と三橋様に担当していただきました。私達エンブリッジの活動内容や、北ロリ様の活動内容、創業のいきさつや、なぜロリィタファッションで事業をされるのかをお話しさせていただきました。こちらの写真は代表社員である太田様との打ち合わせを撮影したものです。

訪問させていただいて、北ロリ様の魅力は洋服の質がとても高いこと、また若者への熱い想いをお持ちである太田様と三橋様のお二人だと感じました。若者が社会で活躍できる場所をつくるといった共通の目的がある中、ご意見交換させていただきとても有意義な時間を過ごすことができました。お忙しい中、お時間をいただきありがとうございました。

ぜひ、皆さんも北ロリへ足を運んでみて下さい。ロリィタファッションの魅力のすべてがそこにあります。最後に、北ロリ様の住所とHPのリンクをこちらに記載させていただき、第一回目の地域開拓チームのレポートを終わりにしたいと思います。(田村紀)

合同会社北ロリ
住所:札幌市中央区北3条東3丁目福山ビル2階
HP :http://kitaloli.com/

研修生インタビュー♯1 農業プロジェクトリーダー 安藤しほ

こんにちは。広報チームの河合美典です。北海道エンブリッジでは、研修生として大学生が所属し活動を共にしています。そのメンバー達がどうやってエンブリッジに出会ったのか、そして今実際に活動し、心境の変化はあったのか、、?そんな本音を赤裸々に語っていく研修生インタビュー。この記事を読めば大人は青春時代の懐かしさを、学生は共感とやる気を貰えるかも、、、?全員必読のコンテンツです。

#1 農業プロジェクトリーダー 安藤しほさん
1995年生まれ。北海道医療大学看護福祉学部臨床福祉学科4年。帯広市出身。

しほちゃんインタ写真3

 

柔らかでおっとりした雰囲気が漂う彼女だが、実は小学1年生から大学1年生までの13年間はバスケットボール部に所属するスポーツ少女だったと言う。そんな彼女のエンブリッジに出会ったきっかけ、農業プロジェクトでの活動、そして将来の夢にまで迫った。

 

「最初はモチベーションがめちゃくちゃ低かった」

―――――「農業プロジェクト」とは?

安藤:作物収穫、加工品の販路開拓、販売までを行い、生産~販売を実践するプロジェクトです。総勢30人の学生がメンバーとして関わっていて、チームをまとめるリーダーを担当しています。少しずつメディアにも注目され始めてきたのでうれしいです。

―――――元々は、福祉に興味があったんですよね?

安藤:高校時代に児童虐待のニュースを聞いて興味を持って、子供だけじゃなく高齢者も含めて人と関わるっていう意味で大学の福祉学科を選びました。でも、大学2年のときに進路に迷ってしまって、福祉の道に進むことに前向きになれなかったんです。自分でも最初のうちは理由が解らなかったのですが、悩みの元を突き詰めていくと「福祉が本当に人に寄り添えているのか」という疑問にぶつかって。

―――――その疑問は、どういったきっかけで生まれたんですか?

安藤:大学の講義を聞いていて感じました。患者の気持ちを考えているのは医療や看護ではなくて福祉という雰囲気に違和感があって。福祉士は患者と同じ目線に立とうとしているけど、結局患者からしたら医師や看護師と同じ専門職って感じると思ったんです。

―――――その疑問を感じて、その後の行動に変化はありましたか?

安藤:同じ学科の同級生の大半は福祉士の国家資格を取るために実習に行くんですが、私は実習には行かずに、実家のある帯広市に戻り、以前から興味のあった農業バイトを始めました。短期間ではありましたが、やりがいと楽しさを感じることができました。

―――――実習に行かないという選択をしたということですが、将来の進路はもう決めていたのですか?

安藤:いいえ全然。(笑)進路に対する迷いを抱えながら、とりあえず「就活」しようと思っていくつかの就活イベントに参加したんですが、答えは出なくて、、、。就活に対するモチベーションは日に日に小さくなっていき、就活自体もやめることも考えました。

―――――進路に対しての葛藤の中で、「農業プロジェクト」と出会ったんですね。

安藤:はい、大学3年の12月、エンブリッジが主催するSPRING JOB FESTAがきっかけです。SPRING JOB FESTAとは春休み期間中に参加できるインターンシップを紹介するインターンマッチングイベントなんですが、そこで多くの企業のプレゼンテーションを聞いてもモチベーションが低かった私には企業の良さや魅力を吸収することができなくて。そんな中で唯一、少し興味を持てたのは「農業プロジェクト」だったんです。以前経験した農業バイトの楽しさが頭の片隅にあったからっていう単純な理由だけど。(笑)

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農業プロジェクトは今年で4回目をむかえる。当別町の農家さん(高橋農産&栄木ファーム)の作物収穫、加工品の販路開拓、販売までを行い、生産~販売までを実践することで「農業」「流通」「商い」を学べるインターンシップだ。最初はメンバーを募集するところから始まり、地道にメンバーを集めていった。熱心な広報活動の甲斐あって少しずつメンバーが集まり始めた。

 

30人のメンバーを支えるリーダー

 

―――――実際にインターンをしてみてどうですか?

安藤:最初はメンバー内で温度差があったのが問題でした 。ミーティングの際の発言量に差があったり、連絡や提出物の遅れなどやる気を感じられないメンバーもいたし。このままじゃだめだと思って、ちゃんと指摘するようにしました。あとは当別町ツアー(収穫前に実際に当別町を訪問し、当別の歴史を中心に学ぶために行われたツアー)に参加することでみんなのモチベーションが上がった気がします。

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―――――リーダーとして大変なことはありますか?

農業プロジェクトは活動が多岐にわたっているため、収穫は全員で行いますが、販路開拓を中心とした販売チームや、より売れそうな加工品を考案する商品企画チームなどに分かれて作業を進めています。 農業プロジェクトは活動が幅広いから、リーダーはそれらを全て把握しなきゃいけなくて、それが大変です。自分も商品企画とかに入りたいなって思うこともあるけど、自分がそこに入ると全体が回っていかない。両立も不可能じゃないのかもしれないけれど今は能力的に難しいと思います。 今まではプロジェクトが動き出すための準備期間だったけど、7月からはようやく収穫が始まって。だから今が一番頑張り時です。(笑)

 

インターンシップで半分社会に出る

 

―――――エンブリッジに関わってから半年が経ちますが、変化はありましたか?

安藤:エンブリッジに入る前は、深く狭くというか、特定の人としか交流してなかったのですが、エンブリッジに入ってから特定の人といるのをやめて、いろんな人と関わりたいなって思うようになりました。新しい出会いも多いから、心を開いて素直にいろいろ話した方がたくさんのことを吸収できることに気づいたんです。

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―――――インターンをしてみてよかったことはありますか?

安藤:エンブリッジに出会うまではずっと一人で将来のことを悩んでいた。でも迷っている時こそ、頼れる人がいる環境っていいなって思いました。代表の浜中さん含めしっかり自分の話を聞いて次に進むためのヒントをくれる人がいる。今何がしたいかわからないからこそインターンって形で半分社会に出てみると、自分の中に秘められていたものが見つかる気がします。それに、自分にはできないことがこんなにあるってことも社会に出る前に気づけたのも良かったかな。

―――――「仕事」に対しての考え方は変わりましたか?

安藤:『働く事』を通して生きがいを発揮できることが理想だなと思いました。それをお金のためにやるような『仕事』って思いたくないというか。自分がやりたいからやるってことが大事だと思います。

 

「人の出会いや交流が生まれる場を作りたい」

 

―――――大学卒業を控えていますが、今後の予定は?

安藤:何を求めて現代人が旅をしているのかを知りたいです。社会的な面で旅行や観光を捉えている論文はたくさんあるんですが、心情面から旅を捉えている論文はあまりなくて。だから全国のゲストハウスを訪ね歩いて、そこで調べたことを卒論にできたらいいなと思っています。

―――――ずばり、将来の夢は見つかりましたか?

安藤:人の出会いや交流が生まれる場を作りたいって思っています。ゲストハウスも興味あるし、いろんなことできるようなレンタルスペースとか。あと民宿に泊まりながら、農業手伝うのも面白そうだなって。折角大学で学んだ福祉の知識は、直接は生かせないけれど、対人関係や生きやすい環境づくりという面でいうと、どこの現場でもこの学びは生かせると思っています。この記事を読んだ人も、将来私が作った場所にぜひ来てほしいなー!

【編集後記】

私はしほちゃんのおっとりした女の子らしい一面しか知らなかったので、バスケットボールを13年間やっていたというギャップに驚かされました。「農業プロジェクト」をこなしていく肉体的なタフさと、多くのメンバーをまとめていく人間性はこの経験から生まれたんだと知ることが出来ました。独特の世界観を持つしほちゃんが、将来つくるであろう「人の出会いや交流が生まれる場」はどんな形であれ、居心地が良くてみんなに優しい空間になることを確信しました。私も絶対行きます!(笑)/ 河合美典

【照乃屋商店・高橋農産】

◆Facebook

https://www.facebook.com/terunoya/?fref=ts

【農業六次化プロジェクト】

◆Facebook https://www.facebook.com/nogyopj2014/?fref=ts

◆Blog   http://ameblo.jp/nogyo-project/

7月21日(木)長期実践型インターンシップ説明会 <第3回>を開催しました!!

こんにちは。エンブリッジインターン生の山川です!
今回ご紹介するのは、7月21日(木)に開催された長期実践型インターンシップ説明会の様子です。

長期実践型インターンシップとは、企業に6ヶ月以上在籍し、自ら考え社会に新しい価値を提供することができる機会です。それでは、早速紹介していきましょう!

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【概要】
イベント名:長期実践型インターンシップ説明会<第3回>「社会を作る働き方。」

日時:7月21日(金)18:30~21:00
場所:札幌カフェ5F
参加企業:株式会社FULLCOMMISSION、株式会社北海道グローバルリンクス、株式会社フィルド
参加者:大学生17名(北海道大学、北海道情報大学、北海学園大学、小樽商科大学、札幌市立大学、北星学園大学、札幌学院大学)
企画・運営:NPO法人北海道エンブリッジ

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最初のプログラムは、エンブリッジ代表理事の浜中による講演です。
わたしたちがどんな社会を目指しているのか、インターンシップとアルバイトの違いや、実践型インターンシップに参加することの魅力をお話しいたしました。

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次のプログラムは、受入企業3社によるプレゼンを行っていただきました。
各社とも魅力や想い、今後取り組んでいきたいことなどを語っていただきました。

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1. 株式会社FULLCOMMISION
FULLCOMMISSIONが運営するシェアハウスWagayaは「人生そのもの」をシェアできる「場」です。2012年に一軒家からスタートし、シェアハウス、ゲストハウス、Cafe&Barなどコミュニティの「場」を手がける札幌では最大の会社に成長しました。「稼げなそう」「好きな仕事できなさそう」という理由で北海道を離れる人がたくさんいます。また、北海道に戻ってきたいけど「職」に対する不安で戻って来れない人がたくさんいます。この状況を変えたいという想いのもとで様々な場づくりを行っています。
WEB http://we-will.be/

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2. 株式会社グローバルリンクス
「世界と日本をつなげる」という想いのもと、2012年の創業から教育事業をはじめ、留学事業、翻訳や海外進出・インバウンド事業のコンサルティングなど「ひと・もの・情報」を通じて世界と日本をつなげてきました。世界30カ国以上から日本語や日本文化を学びに集まってくる外国人200人と、英語に限らず様々な言語を学ぶ日本人800人の会員を有する語学学校を展開。2015年には、創業わずか3年でアメリカの最大手・語学共育機関を評価する組織GoAbroad社の評価で顧問満足度部門・世界No.1を獲得しました。
WEB http://www.h-globallinx.com/

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3.株式会社フィルド
建築」「不動産」「まちづくり」の間にある隙間を埋め、「新たなコミュニティーの創出」とそれを最大限発揮した「まちづくり」「地域貢献」を意識した事業展開を行っている「まちづくり会社」です。住宅や商業施設の設計、リノベーションだけでなく、地方再生・市街地活性化・まちづくりのコンサルティングなども行っています。近年では、上士幌町と連携し、自然環境や観光資源を生かした観光プロデュースや
林間学校の運営、移住促進・体験モデルハウスの設計なども行っています。
WEB http://www.phildo.co.jp/

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続いてのプログラムは、パネルトークです。受入企業3社に対して、浜中が質問をしました!英語の必要性やどんな人と一緒に働きたいか、インターンの受入を決めた理由や、起業の経緯などをお話して頂きました。「マインドが高く、1から作っていける人」や「提案ができる人」と働きたいと仰っており、企業がどのように考えているかを知ることができ、インターンに対するイメージが湧いてきました。

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次のプログラムは、コーヒーブレイクです!
4グループに分かれ、受入企業3社とエンブリッジに対して、今度は参加者が聞いてみたいことを質問しました。

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コーヒーブレイクは全部で4タームありましたが、学生側からの質問が途切れず、ディスカッションはとても白熱していました!
具体的なインターンの中身や、事業に対する想いなどを語って頂き、とてもワクワクする時間でした。

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最後のプログラムはフリー交流会です!
コーヒーブレイクでは聞ききれなかったディープな質問をしたり、企業の想いやその人の人間性が知れ、共感する部分も多くとても感動しました!

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企業の方と直接お話する機会は滅多にないので、とても貴重な経験となりました。自分自身の考えも深まり、とても勉強になりました!

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終了後には多くの参加者からインターンシップへの参加やエンブリッジへ興味を持って頂き、「参加してよかった」と言っていただけました。長期実践型インターンシップでは多くの人と出会うことができ、大切な仲間を作ることができます。その仲間たちと切磋琢磨しながら社会に価値を生み出せる貴重な体験です。ぜひ、皆さんのやりたいことの選択肢の中に「インターンシップ」が加わってくれると、とても嬉しいです!

エンブリッジは今後とも取組みを続け、若者が地域の挑戦の場に参画し挑戦する場作りを行い、次代の社会を担う起業家型リーダーの輩出を目指します。

今回説明会には参加で来なかったけど、エンブリッジやインターンシップに興味があるよという方は、ぜひ下記お問い合わせフォームよりご連絡ください。
http://en-bridge.org/contact/

7月3日(日)当別ツアーを開催しました!!

こんにちは。農業プロジェクト2016メンバーの北島です。
今回ご紹介するのは、7月3日(日)に行われた、 当別ツアーの様子です。

エンブリッジでは、当別町で農業を営む高橋農産、 栄木ファームさんとともに
4年前から農業プロジェクトに 取り組んでいます。昨年から農業の6次化に挑戦し、
今年からは当別町とも連携をしています。 当別でプロジェクトに取り組む上で、
当別という土地を 知るために初めて当別ツアーを行いました。

当別ツアーは、農業プロジェクト2016(詳しくはこちら)の 参加者たちが
実際に当別町を訪ねて当別の街並みや 歴史について学び、
当別町の住民の方々のお話を聞いて 当別町を知るために企画されたイベントです。
この機会を通して参加者の当別町への想いを強め、 農業の側面から、
当別町の活性化に貢献することを 本気で考えていくきっかけとなることも狙いの一つです。
今回は当別町に行って、参加者たちが実際にどのような 活動を行ったのかをご紹介します!

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【概要】
イベント名:農業プロジェクト2016当別ツアー
日時:7月3日(日) 10:00~17:00
場所:ふれあい倉庫、伊達記念館、スウェーデンヒルズ、高橋農産
参加者:22名(当別町長、町長秘書、町議会議員、役場担当者、
高橋農産、栄木ファーム、市川農場、農業プロジェクト参加学生)
運営:NPO法人北海道エンブリッジ

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ふれあい倉庫
ふれあい倉庫 札幌から車で移動すること一時間、当別町に到着しました!
まず最初は、当別駅のすぐ近くのふれあい倉庫にて オリエンテーションを行いました。

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当別町役場道の駅推進室の鰐渕さんからは、当別町の歴史や、
今後の取り組みについてお話しをして頂きました。
当別町が持つ可能性の大きさや大変さを含めた農業の魅力を感じました。

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農業プロジェクトでお世話になっている、 高橋農産の高橋さん、栄木ファームの栄木さんからは、
当別町の農業のことや当別町の魅力についてお話しをして頂きました。

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次に、エンブリッジ代表理事の浜中によるエンブリッジの
これまでの取り組みと 今回の農業プロジェクト2016の目指す姿の説明がありました。

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続いて、昨年、一昨年の農業プロジェクト参加者の越智さんからのお話です。
卒業研究のテーマが当別町だそうです!

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続いて、プロジェクトリーダーの安藤と販売担当リーダーの山田が
農業プロジェクト2016に参加した経緯や、農業プロジェクト内で
成し遂げたいことを述べ、この夏の抱負を語りました。

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オリエンテーション最後のプログラムは、高橋さん、栄木さん、鰐渕さんを
囲んで行う交流ワークショップです。3つの班に分かれて行い、
どの班も話が尽きず、時間がいくらあっても足りないくらいでした。

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オリエンテーションの後は全員で伊達記念館に移動して、
伊達記念館の語り部の方に、 当別町誕生の経緯や当別町の歴史について教えて頂きました。
当別町を開拓した人は 伊達政宗の子孫だということを知り、とても驚きました。
さまざまな遺品を実際に見ながらのお話に全員が引き込まれ、真剣なまなざしで聞いていました。

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伊達記念館のすぐそばにある当別神社にもお邪魔しました!
みんなで農業プロジェクトの成功を祈願しました。いい笑顔ですね!

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伊達記念館の次はスウェーデンヒルズに向かいました。
館長さんにスウェーデンヒルズ設立の経緯を伺った後は
みんなでガラス細工工房や 木材工房をまわり、
当別町とスウェーデンのつながりについて学びました。
緑に囲まれた当別町でひっそりとたたずむ
スウェーデンヒルズで異国の文化に触れているうちに、
日本ではない別の場所にいるかのような不思議さを感じました。

続いて、高橋農産にて、スティックセニョールの収穫体験をさせて頂きました。
普段関わる機会のない収穫作業に戸惑いながらも、これからの活動にワクワクしました!

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最後は皆さんお待ちかねのBBQ!!
今回は当別ツアー参加者に加え、宮司町長をはじめ、佐藤町議会議員、
市川農場の市川さん、高橋農産の木村部長もバーベキューに参加してくださり、
当別町のことだけに限らず、自身の豊富な経験から
若い世代がこれからは 社会でどう行動していくべきかというお話など、
貴重なお話をたくさんして頂きました。
高橋さんや栄木さんをはじめ、夏にお世話になる方々ともお話できたおかげで、
全員の結束が強まりとても有意義なバーベキューとなりました。

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今回の当別ツアーを通して、当別町の魅力と可能性を強く感じました。
とても実りのあった当別ツアーでした。このツアーで感じたことを胸に抱きつつ、
今年の夏は当別の活性化に貢献できるように私たちも
主体的に、全力で取り組んでいこうと思います!!
#農業に生きる夏

7月2日(土) SUMMER JOB FESTA 2016を開催しました!

はじめまして。
エンブリッジのイベント開拓・広報担当の河合美典です。今回ご紹介するのは7月2日(土)に行われたSUMMER JOB FESTA 2016の様子です。IMGP2552
SUMMER JOB FESTAとは夏休み期間中に参加できるインターンシップを紹介する、インターンマッチングイベントです。今回は全11社のプレゼンテーションおよび企業の方との交流会を通して、各プロジェクトの魅力をご紹介いたしました。

【概要】
イベント名:SUMMER JOB FESTA 2016
日時:7月2日(土) 13:00~17:30
場所:内田洋行 ユビキタス協創広場 U-cala (札幌市中央区北1条東4丁目1-1 サッポロファクトリー1条館1F)
参加企業: モリタ株式会社、ヤマチユナイテッドグループ、丸水札幌中央水産株式会社、大鎮キムラ建設株式会社、高橋農産・栄木ファーム、NPO法人北海道エンブリッジ、株式会社 MASSIVE SAPPORO、有限会社オフィスアン、株式会社ヒューマンリンク、十勝シティデザイン株式会社、嬉楽 株式会社
参加者:大学生63名
主催:北海道地域人材育成ファーム(幹事:小樽商科大学 / 運営:NPO法人北海道エンブリッジ)IMGP2348IMGP2351
まず初めにNPO法人北海道エンブリッジ代表理事の浜中によるSUMMER JOB FESTA活用レクチャーをお聞きいただきました。「実践型インターンシップ」に参加することの魅力や、「人の役に立つ」という視点から、インターンシップに参加する際の心構えについてのお話がありました。IMGP2363IMGP2367
続いて、昨春に【モリタ株式会社】でのインターンシップに参加した北海学園大学3年 難波佑里花さんから、インターンシップでの経験についてプレゼンテーションをしていただきました。難波さんは今回のSUMMER JOB FESTAにもお越しいただいた【モリタ株式会社】でのインターンシップに参加しようと思ったきっかけや実際に行っていた業務内容をお話ししてくださいました。学生の皆さんが疑問に思っているであろう、アルバイトとインターンシップの違いについても触れ、「アルバイトはお給料のためにやる人が多いけれど、インターンシップは自分自身の成長のため。自分でも意図しないうちに自分自身の成長を実感できた。」と充実した日々を振り返っていました。IMGP2395
続いて、受け入れ先の企業である【モリタ株式会社】・【丸水 札幌中央水産株式会社】、プレゼンテーションでお話していただいた難波さん、エンブリッジ代表の浜中の4名でパネルディスカッションが行われました。学生を受け入れる企業側の気持ちを率直に話していただきました。参加学生の活動をサポートしてくださる企業の方々も、学生の成長を実感し、実りのある研修期間となるそうです。

ここからはいよいよ各社からの企業プレゼンテーションです。IMGP2405
1番目は【モリタ株式会社】です。
『ギフトボックスや特産品パッケージ等の紙箱を製造しており、デザイナーとのコラボレーションによるデザイン性の高いものづくりが得意な紙箱製造メーカーです。道外や海外ブランドへ向けた販売、小売商品の開発などより新しい展開を目指しており、2016年6月に「オリジナル紙箱のWEBショップ」を開設。ターゲットは、ハンドメイド雑貨・スイーツ等を販売する個人・ショップ。オリジナルの紙箱を企画、既製品をラインナップし、在庫販売します。オーダーメイド製造がメインの当社にとっては初めての試み。オープンしたてのWEBサイトの魅力アップ企画や、SNSなどを活用したプロモーションをしてみたいインターン生を募集します!』

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2番目は【ヤマチユナイテッドグループ (ヤマチコーポレーション・ジョンソンホームズ)】です。
『弊社の強みは「多角化」であり、多くの業種・業界の違う事業部が存在していることです。その為、今回は、複数の事業部の仕事を体験して頂きます。営業、設計、企画などなど・・・・そういった業種・業界の違う仕事を経験して頂くことで、自分にあった仕事はなんなのだろう?仕事ってそもそもどんなことなのだろう?という「視点」を見につけて頂きたいと思います。また、弊社のインターンシップでは、社員の教育も兼ねており、インターンシップのプログラムの内容考案や進行は全て、若手社員で担当しております。そういった弊社の取り組みについても肌で感じて頂きたいと思います。』

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3番目は【丸水 札幌中央水産株式会社】です。
『日本海・太平洋・オホーツク海、三つの海に囲まれた北海道は水産物の宝庫。その北海道の中心札幌市の食の台所「札幌市中央卸売市場」は、北の魚の発信基地として重要な役割を担っています。当社は、札幌市中央卸売市場の水産卸売会社として、1960年の創業以来、健康・安全・栄養豊富な水産物を集荷・販売し、札幌圏200万人の暮らしを美味しさと安心で支えてきました。半世紀にわたる歩みの中、消費者の生活スタイルや嗜好は、時代とともに変化してきました。当社は、その時その時の消費者ニーズを的確に把握し、これからも家庭に美味しい「北の魚」を届け、豊かな食生活に貢献し続ける事を目指しています。今回は、北海道を代表する「鮭」や「秋刀魚」を使った 新商品を企画&開発するプロジェクト!。丸水では北海道産の水産物ひとつひとつの食材を最大限に活かした、 オリジナル商品の開発を積極的に行っています。(塩干商品、珍味、缶詰など) 今回は、北海道を代表する「鮭」や「秋刀魚」を使った商品開発を行います。 店頭販売に向けて、商品の企画・コンセプト設計から試作品づくりまでを 行ってくれるインターン生を募集します!』

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4番目は【大鎮キムラ建設株式会社】です。
『大鎮キムラ建設は「顧客感動」「社会感動」「社員感動」の3つの感動を追及する成長企業です。「家」というものは、高額で性能の比較が非常に難しいものです。私たちは、「お客様に一番喜んでいただけるもの」を真剣に考え抜き、建てた後もお付き合いが続くよう、誰よりもお客様のことを本気で考え、より良いものを提案し続けます。この想いを社員全員で共感しているからこそ、7年連続胆振地区No.1を実現できているのだと思います。これからもたくさんのお客様に「ありがとう」をいただくために、そして北海道No.1の住宅会社を目指し、躍進していきます。今回は2週間程度で「ワクワクする家づくり」を体験してもらいます。』

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5番目は【高橋農産・栄木ファーム】です。
『今年で4回目となる農業プロジェクト。当別町の農家さん(高橋農産&栄木ファーム)の作物収穫、加工品の販路開拓、販売までを行い、生産~販売を実践することによって「農業」「流通」「商い」を学べるインターンシップのプロジェクトです。2016年8~9月にかけて収穫・加工・販売までを行います。昨年はパティシエさん協力の元、採れた「ほおずき」や「トウモロコシ」でマフィンをつくり、トマトジャムの加工を行い、北洋銀行協力の元、大通ビッセマルシェで販売するなど実施しました。農業の一部の体験だけでは終わらず、収穫したものを仕入れて、いくらでどのくらい売るかなど、学生たちで考え、力を合わせて販売を実践していく、他ではできないインターンシップになっています!この夏、畑で出会う最高の仲間と、充実した時間をつくってみませんか?』

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6番目は【NPO法人北海道エンブリッジ】です。
『「社会に出ることが不安だ」「大学生でいるほうが楽しい」という声を聞く事があります。仕事は、言われたことを淡々とやるもの。給与は、疲労の対価。そんなイメージで社会を見ているのかもしれません。一方で、自身で取り組みたいテーマを決めて、いきいきと挑戦を続ける大人達がいます。そんな大人達とシゴトを共にすることで、「挑戦は楽しい」ということ。「理想の社会は自分の手でつくれる」ということ。そして、「可能性は無限」ということを、体験を通じて学ぶことができます。自分の可能性と選択肢を最大限広げてくれるインターンシップの機会を紹介します。』

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7番目は【株式会社 MASSIVE SAPPORO】です。
『2011年、「シェアハウスBUIE」シリーズのプロデュース・マネジメントより事業をスタート。「COWORKING CAFÉ 36」や「イベントSPACE BOC2」「札幌空想不動産」「シェアオフィスJOBUIE」「複合施設SALMON」など、札幌に新しい風を吹き込む先進的な事業に取り組む新しい不動産企画会社です。弊社では現在、airbnb運用代行サービスを通じ、数多くの外国人旅行客を受け入れております。その旅行者様にとっては、人生でたった一回のチャンスかもしれなこの札幌旅行。それを忘れえぬ素晴らしい体験としていただけるかどうかは、私たちの手にかかってます。旅行者様からのリクエストにお応えするだけでなく、もっと喜んで頂けるサービスは何か?そして、それを継続的に提供するために何が必要か?そういう根本的な問いを立てることからが、このインターンプログラムのスタートです。調査→企画立案→実行→フィードバックの一連の流れを体験して頂きます。』

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8番目は【(有)オフィスアン】です。
『創業26年、有機野菜専門こだわりの八百屋です。 今まで白石を拠点に販売を行っていましたが、まちの人、飲食店の人など、 誰もが買いやすい場所に、小さな八百屋を2号店としてつくりたいと考えています。 野菜の産地や生産者の思い、生産現場のこと、こだわり、 食べ方までを伝えられる人が居る八百屋を、一緒に考えたい若者を募集します。 若い人たちが集まって、やっていることに意味がある。 商売の原点を知る、そこに面白みを感じてもらう経験をしてほしい。 どうしたら多くの人たちに賛同され、必要とされるお店をつくれるか? どこに出店するのが最も良いと思うかを提案してください。』

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9番目は【株式会社ヒューマンリンク】です。
『みなさんの周囲には介護が必要な方はどれくらいいますか? 50年後、みなさん自身も少なからずお世話になる事になるのが 「介護」お仕事ですが、意外と知られていないのが現状です。 そのためには広める伝える事が不可欠です。 今回のプロジェクトでは、 ① 介護の必要性、重要性、可能性を1冊の機関紙にまとめて発行し、 介護のことを知らない同世代の方々へ発信していく機会を 一緒に作り上げます。 ② フランチャイズを広めるための開発業務 (契約・市場調査・備品発注等)をサポートしていただきます。』

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10番目は【十勝シティデザイン株式会社 / HOTEL NUPKA(ホテルヌプカ)】です。
『2016年3月にオープンした、帯広市のフルリノベーションホテル「HOTEL NUPKA(ホテルヌプカ)」。 オープンから約3ヶ月が経ち、WEBや雑誌などから少しずつ知っている人や、訪れる人も増えてきました。しかし、北海道を訪れる多くの観光客(特に海外からのインバウンド観光客)は、千歳空港や札幌市周辺の観光地(函館や旭川、富良野や美瑛など)を訪れ、日高山脈を越えて十勝/帯広に訪れる人の数は格段に少なくなってしまうのが現状です。NUPKAが十勝/帯広にある事をもっと多くの人に知ってもらい、観光地として「十勝/帯広」がより多くの人の選択肢となってほしい。そんな想いから、まずは札幌の観光地やNUPKAのファンになってくれそうな人が居る場所やお店をリサーチし、NUPKAファンを増やしながら発信ポイントを札幌につくり、札幌と帯広をつなげてくれるインターン生を募集します。地域活性化の観点で、大きくかつ有意義なチャレンジで、その体験は未来に何かをもたらしてくれるものと思います。』

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11番目は【粋ラボラトリー(嬉楽 株式会社)】です。
『オーガニックで世界を変える! 飲食店を1から立ち上げるプロジェクトです。自分たちが選ぶ一つ一つのものが、 社会や環境を作っていると考えた時に、 良い物(本物)を積極的に選ぶ事は、次の世代にも繋がる事。 そんな想いを胸に【居酒屋】という業態を通じて 世の中に発信と提供をしていく。 お店づくりは現場という先端の仕事が出来上がる前に、 企画や営業、プレゼンスキル、更にはコミュニケーション能力、 仲間づくりなどあらゆるスキルが必要です。 将来独立起業やお店をやってみたい!と考えてる人、 この想いに深く共感した人はぜひエントリーを!』

プレゼンテーションの後は、プレゼンを聞いて興味を持った企業の担当者の方と直接お話できるブース交流会が行われました。1ターム10分程度でしたが、インターンシップの詳細や、インターン先の企業のことなど多くの質問が飛び交いました。日程の調整や参加条件を確認している人も多く、インターンシップに興味を持ってくれたことが嬉しかったです。

最後はフリー交流会です。学生同士や企業の方と自由に交流を楽しむ様子が見受けられました。企業の人とこのような和やかな雰囲気でお話しできる機会は少ないと思うので貴重な時間となったと思います。
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さらにはどの企業も、プロジェクトの取り組みにかける熱い思いや学生へのメッセージを話してくださり、参加した学生にとっては「働く」ことに対して真剣に向き合う貴重な機会となりました。

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私自身も普段交流することない、企業の方や他大学の学生と様々な話ができてとても楽しく、刺激をもらいました。今回のSUMMER JOB FESTAに参加してくださった学生の中から、一人でも多くの人がインターンシップに挑戦してくれると嬉しいです。

また、今回のSUMMER JOB FESTAに参加していない人でもインターンシップに参加することは可能です!まずは一度、面談を行いますのでお気軽にご連絡ください。人生に一度きりの今年の夏休み。「やりがいは、やらなきゃ、わからない。」を合言葉に、一歩を踏み出す学生のみなさんをお待ちしてます!

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<近日イベント開催のお知らせ>
7月21日(木)18:30〜21:00「長期実践型インターンシップ説明会」開催します!

半年間、企業とともにプロジェクトを進める学生時代に新たな価値を生み出す経験をする『長期実践型インターンシップ』。「インターンシップって?」「アルバイトとインターンシップは何が違う?」「短期ではなく長期でインターンするとどうなる?」など、さまざまな疑問にお答えしながら、想いを持って仕事に取り組む大人達との出会いから、「社会をつくる働き方」を選択肢のひとつとして自分のキャリアや、やりたいこと、将来を考えてもらうキッカケをつくります。SUMMER JOB FESTA当日はお越しいただけなかった、長期インターンを受け入れてくださっている企業3社の方々にお越し頂きます!

【ゲスト】
・株式会社FULLCOMMISSION
FULLCOMMISSIONが運営するシェアハウスWagayaは「人生そのもの」をシェアできる「場」です。2012年に一軒家からスタートし、シェアハウス、ゲストハウス、Cafe&Barなどコミュニティの「場」を手がける札幌では最大の会社に成長しました。「稼げなそう」「好きな仕事できなさそう」という理由で北海道を離れる人がたくさんいます。また、北海道に戻ってきたいけど「職」に対する不安で戻って来れない人がたくさんいます。この状況を変えたいという想いのもとで様々な場づくりを行っています。
WEB http://we-will.be/

・株式会社フィルド
「建築」「不動産」「まちづくり」の間にある隙間を埋め、「新たなコミュニティーの創出」とそれを最大限発揮した「まちづくり」「地域貢献」を意識した事業展開を行っている「まちづくり会社」です。住宅や商業施設の設計、リノベーションだけでなく、地方再生・市街地活性化・まちづくりのコンサルティングなども行っています。近年では、上士幌町と連携し、自然環境や観光資源を生かした観光プロデュースや林間学校の運営、移住促進・体験モデルハウスの設計なども行っています。
WEB http://www.phildo.co.jp/

・株式会社北海道グローバルリンクス
「世界と日本をつなげる」という想いのもと、2012年の創業から教育事業をはじめ、留学事業、翻訳や海外進出・インバウンド事業のコンサルティングなど「ひと・もの・情報」を通じて世界と日本をつなげてきました。世界30カ国以上から日本語や日本文化を学びに集まってくる外国人200人と、英語に限らず様々な言語を学ぶ日本人800人の会員を有する語学学校を展開。2015年には、創業わずか3年でアメリカの最大手・語学共育機関を評価する組織GoAbroad社の評価で顧問満足度部門・世界No.1を獲得しました。
WEB http://www.h-globallinx.com/

長期実践型インターンシップや、企業に興味をお持ちの方はもちろん、SUMMER JOB FESTAに参加できなかった方も、ぜひお越し頂ければと思います。詳細やお申し込みはFacebookイベントページをご覧ください。
▶︎ https://www.facebook.com/events/1747273122187252/

6月21日(火)SUMMER JOB FESTA in 市立大学を開催しました!!

こんにちは。エンブリッジの渋谷です。

今回ご紹介するのは、6月21日(火)に行われた、
SUMMER JOB FESTA in 市立大学の様子です。

市立SJFオープニング

SUMMER JOB FESTA とは、夏休みにできる
インターンシップのプロジェクトを紹介する、
インターンマッチングイベントです。
今回は札幌市立大学でデザインを学ぶ学生向けに
デザインに関係する企業・プロジェクトをご紹介致しました。

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【概要】
イベント名:SUMMER JOB FESTA in 市立大学
日時:6月21日(月)14:50〜16:20

場所:札幌市立大学真駒内キャンパス
参加企業:モリタ株式会社
有限会社アリカデザイン
丸水札幌中央水産株式会社
株式会社ティスリー
参加者:大学生12名
主催:地域人材育成ファーム
運営:NPO法人北海道エンブリッジ
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市立SJF浜中

最初のプログラムは、エンブリッジ代表の浜中による
「働き方の選択肢を増やすインターンの使い方」と題した講演です。
働くとはどういうことかという切り口から、
「人の役に立つ」という視点の大切さと、
インターンシップの活用方法について話してもらいました。

次のプログラムは、参加企業4社によるプレゼンです!
各社とも個性的で、それぞれの魅力が引き立っていました。
企業からは、市立大生と一緒にやってみたい事業など、
デザインが求められる部分のお話もして頂きました。

市立SJFモリタ様
・モリタ株式会社
札幌市白石区にある、昭和7年創業の紙器製造・販売会社です。
紙器とは、紙箱のことで、ギフトボックスや特産品パッケージ等の
紙箱を製造しています。札幌のクリエイターの方々の協力によって、
2012年より箱のデザイン展「HAKOMART」を毎年開催するなど、
デザイナーとのコラボレーションによるデザイン性の高いものづくりを
得意としています。今後は、道外や海外ブランドへ向けた販売、
小売商品の開発などより新しい展開を目指しています。
http://www.morita-package.com/

市立SJFアリカデザイン様
・有限会社アリカデザイン
2001年の創業以来、VCM、PV、番組制作、ポスター、
パンフレット、リープレット、雑誌、書籍、PR誌、
WEBサイト等の各種デザイン制作及び店舗・空間プロデュース、
サイン計画、SP企画、イベント、ブランディング構築など、
様々な事業展開をしているデザイン会社です。
北海道には、全国に誇る優れたプロダクト(商品)が数多くあり、
地域の特性を活かした、魅力的なモノ作りする人や企業を
「ブランディング」と「プロモーション」という立場から支援し、
確かな技術とクリエイティブで企業と商品を一緒に育て、
全国に発信していくソリューションを提供しています。
最近では、札幌に「シメパフェ」のムーブメントを起こしています。
http://www.arica.jp/

市立SJF丸水様
・丸水 札幌中央水産株式会社
1960年に札幌市中央卸売市場の水産卸売会社として創業し、
半世紀に渡り、健康・安全・栄養豊富な水産物を集荷・販売し、
札幌圏200万人の暮らしを美味しさと安心で支えてきました。
日本海・太平洋・オホーツク海、三つの海に囲まれた北海道は
水産物の宝庫であり、その北海道の中心札幌市の食の台所
「札幌市中央卸売市場」は、北の魚の発信基地として
重要な役割を担っています。時代とともに変化する消費者ニーズを
的確に把握し、家庭に美味しい「北の魚」を届け、
豊かな食生活に貢献し続ける事を目指しています。
http://www.marusui-net.co.jp/

市立SJFティスリー様
・株式会社ティスリー
1985年にティスリーは設立され、
メーカーやブランドの下請けとしての仕事を長く行なってきました。
自らのブランドを立ち上げることが夢だった渡部社長の情熱と、
同じ北海道出身のデザイナー、カミシマチナミとの出会いから、
1998年に発表した自社ブランド「カミシマチナミ」は、
東京コレクションに出展するほどの超一流ブランドで、
洋服のデザインは感性産業と呼ばれるほどに感性がとても重要で、
北海道という土地の四季折々の美しさの中で生まれた、
日本を代表するファッションブランドです。
http://t-three.co.jp/index.html

市立SJF パネル
続いてのプログラムは、パネルトークディスカッション。
企業プレゼンだけでは聞き出せなかった部分を浜中が質問していきました。
デザインを学ぶ学生の貴重さや、仕事に対する姿勢の話など、
参加者にとって非常に勉強になりました。

市立SJF トーク
最後のプログラムはトーク&ディスカッション。
4グループに別れ、4社それぞれに対して参加者が聞いてみたいことを質問し、
ディスカッションしました。1ターム10分ほどでしたが質問が途切れず、
参加者の本気度が伺えて、開催できて本当によかったと感じました。
市立SJF トーク4 市立SJF トーク5

終了後には、企業の方と具体的な日程調整をする方も少なくなく、
多くの参加者にぜひインターンシップに挑戦したいと言っていただけました。

もうすぐ夏休みですね。もう夏の過ごし方はお決まりですか?
旅行、海水浴、バイト、サークル。やりたいことたくさんありますね!
1人でも多くの学生にやりたいことの選択肢の中に
「インターンシップ」が加わって欲しいなと思っております。
今回は市立大デザイン学部向けでしたが、
7/2(土)のSUMMER JOB FESTAは様々な分野の企業をお招きしております。
SJF
詳細はFacebookイベントページをご覧ください。
https://www.facebook.com/events/513863372119146/

*出展企業
01:モリタ株式会社
02:ヤマチユナイテッドグループ
03:丸水札幌中央水産株式会社
04:大鎮キムラ建設株式会社
05:高橋農産&栄木ファーム(農業プチ6次化PJ)
06:株式会社MASSIVE SAPPORO
07:有限会社オフィスアン(有機野菜アンの店)
08:株式会社FULLCOMISSION

「やりがいは、やらなきゃわからない。」

誰よりも充実した夏休みを過ごしましょう!
たくさんのご参加をお待ちしております。

申 込
以下URL申込フォームより、
お申し込みお願い致します。
▶︎ https://goo.gl/CMaAFe

 

 

5月27日(金)長期実践型インターンシップ説明会 第2回 を開催しました!

こんにちは。
エンブリッジインターン生の渋谷海斗です。
今回ご紹介するのは、5月27日(金)に開催された、
第2回長期実践型インターンシップ説明会の様子です。

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長期実践型インターンシップとは、6ヶ月以上企業に正社員のような形で在籍し、
自ら考え社会に新しい価値を提供することができる機会です。
僕もインターンを始めて2ヶ月が経ち、徐々にできることが増え、
大変なことももちろんありますが、毎日が楽しく充実しています!
早速紹介していきましょう。

【概要】
イベント名:第2回長期実践型インターンシップ説明会「社会を作る働き方。」
日時:5月27日(金)18:30~21:00
場所:札幌カフェ5F
参加企業:株式会社エーデルワイスファーム、株式会社FULLCOMMISSION
参加者:大学生17名(北海道大学、北海道情報大学、北海道医療大学、酪農大学、札幌学院大学)
企画・運営:NPO法人北海道エンブリッジ

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まず最初のプログラムは、エンブリッジ代表理事の浜中による
「社会を作る働き方。」と題した講演です。
わたしたちがどんな社会を目指しているのか、
何を目的として活動しているのかというビジョンの話から、
実践型インターンシップに参加することの魅力や、それにより得られる経験などをお話しいたしました。

次のプログラムは、受入企業2社によるプレゼン!
各社とも魅力や想いを熱く語っていただきました。

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1. 株式会社FULLCOMMISION

「北海道に誇りと憧れを。」をビジョンに、
シェアハウスやコワーキングスペースの運営、
ECや不動産ポータルサイトの運営を行っている会社です。
就職する時に北海道を離れる人は多く、北海道で働くことを選択肢として持ち、
挑戦する人が増やしていきたいという考えの元で事業に取り組んでいます。
コミュニティベースのグローバルなシェアハウスWagayaでは、
「人生をシェアする場」であり、出会った仲間の様々な価値観や生き方に触れる中で、
一生の仲間を作り、新たな価値や生き方を見つけていくことができます。
http://we-will.be/

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2. 株式会社エーデルワイスファーム

豊かな自然の恵みを活かし、美味しさと楽しさを創造し、
人々の豊かで健やかなる暮らしに貢献したいという想いのもとハムやベーコンを製造し、
インターネットの会員制サイトや工場に併設した直売所で販売しています。
製法にこだわったハムやベーコンは「他にはない美味しさ」を実現し、直売所では午前中には完売するほどの人気です。
今後は、北広島でのアグリツーリズムの実現に挑んでいきます。
http://www.someplace-else.com/

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続いてのプログラムは、パネルトーク!
受入企業2社に対して、浜中が直球質問!!
参加者は、プレゼンを聞いて知った企業の魅力をさらに深めることができました。

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次のプログラムは、コーヒーブレイク!
3グループに分かれ、エンブリッジと受入企業2社に対して、
今度は参加者が聞いてみたいことを質問しました。

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1ターム10分間という短い時間ではありましたが、
どのテーブルも質問が途切れず、非常に白熱していました!

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最後のプログラムはフリー交流会!!
企業の方とも親睦が深まり、企業の想いやその人の人間性が知れ、
よりインターンへのイメージが湧いてきました。
株式会社エーデルワイスファーム 野崎様の世界情勢のお話、
株式会社FULLCOMMISSION 山崎様の起業経緯などをお聞きして、
より毎日を頑張っていこうと思いました。

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野崎様に差し入れとして頂いたベーコンです。一瞬でなくなりました笑。

終了後には多くの参加者から
インターンシップへの参加やエンブリッジへ興味を持って頂けました。
サークル、部活、バイト、勉強。
いろいろある選択肢の中に、より多くの大学生が
「長期実践型インターンシップ」を選択肢として持ち、
そして選択してくれることを願っています。

今後とも取組みを続け、若者が地域の挑戦の場に参画し挑戦する場作りを行い、
次代の社会を担う起業家型リーダーの輩出を目指します。

今回説明会には参加で来なかったけど、
エンブリッジやインターンシップに興味があるよという方は、
ぜひ下記お問い合わせフォームよりご連絡ください。
http://en-bridge.org/contact/

次回説明会は6/24(金)です。
たくさんの方のご参加お待ちしております!

【申し込み方法】下記URL申し込みフォームより申し込みください。追って、参加確認メールを送信いたします。
https://goo.gl/arDMzP

4月25日(月)長期実践型インターンシップ説明会を開催しました!

はじめまして。
エンブリッジでインターン中の渋谷海斗です。
今回ご紹介するのは、2016年4月25日(月)に開催した、
長期実践型インターンシップ説明会の様子です。

長期実践型インターンシップとは、
6ヶ月以上企業に短期正社員のような形で関わり、
自ら考え自ら新しい価値を生み出す経験ができる機会です。
僕もインターンが始まったばかりで、毎日奮闘中です!
それでは、ご紹介に移りましょう。

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【概要】
イベント名:長期実践型インターンシップ説明会「社会を作る働き方。」
日時:4月25日(月)18:30~22:00
場所:SAPPORO CAFE 2F
参加企業:株式会社ヒューマンリンク、株式会社北海道グローバルリンクス
参加者:大学生17名(北海道大学、北海学園大学、札幌学院大学、北海道情報大学、北海道医療大学等)
企画・運営:NPO法人北海道エンブリッジ

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まず最初のプログラムは、
エンブリッジ代表理事 浜中による「社会を作る働き方」と題した講演です。
わたしたちがどんな社会を目指しているのか
何を目的に活動しているのかというビジョンの話から、
実践型インターンシップの魅力や、それにより得られる経験などのお話致しました。

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次のプログラムは、受入企業2社によるプレゼン!
各社とも熱が入り、魅力や想いを熱く語って頂きました。

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1. 株式会社ヒューマンリンク
高齢化が進む日本で、
「予防」により高齢者が自立した生活を送れるように、とスタートした
リハビリ型介護デイサービス施設「カラダラボ」を中心に様々な事業展開をしています。
人々が健やかに暮らせる地域社会づくりと、健康福祉医療の増進に寄与することを目的とし、地域社会の問題に果敢に挑戦しています。
http://www.human-link.co.jp/

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2. 株式会社北海道グローバルリンクス
「世界と日本をつなぐ」という想いのもとで、語学だけでなく文化まで学べる新しいタイプの語学学校をはじめ、
その他教育事業や留学斡旋事業、ECや海外進出サポート事業など、幅広い事業展開をしています。
北海道から日本の魅力を発信し、世界の魅力を日本に伝えるため本気で取組み、本気で挑戦している企業です。
本気で挑戦している人には、全力でサポートしてくれます。
http://www.h-globallinx.com/

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続いてのプログラムは、コーヒーブレイク。
3グループに別れ、エンブリッジと2社に対し、参加者が聞いてみたいことを質問しました。
積極的に質問が出ており、各社への理解や、インターンへのイメージが膨らみました。

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最後のプログラムは、会場を移動しての懇親会!!
盛り上がりつつも、参加者の真剣な表情に本気度が伺えます。

株式会社北海道グローバルリンクス中野様からは、
働き方や考え方など根本的な部分のお話をしていただいたり、
参加者の悩みに答えていただいたりと、大変実のある時間になりました。

終了後には、多くの参加者の方々に
「インターンシップに挑戦してみたい」と言っていただけました。
より多くの大学生が働き方の選択肢が広がり、
より自分に合った働き方を見つけてほしいと願っています。

そのひとつとして、長期インターンシップという形で
実際に働いてみるのはとてもいい経験になると思います。
今後とも取組みを続け、若者が地域に参画し挑戦できる場作りを行い、
次代の社会を担う起業家型リーダーの輩出を目指します。

<次回は、2016年5月27日(金)開催予定です!>

渋谷海斗

7月5日(日)夏のインターンシップフェア「SUMMER JOB FESTA」開催!

企業も学生も私服で気軽に参加し、
プロジェクトでマッチングする
新しいカタチのインターンシップフェア。
*エンブリッジは、全体のコーディネートを担当。01

会場は、ASTY45 大研修室。
12:30から受付を開始。
当日は約40名の大学生が参加!
小樽商会大学、札幌市立大学、千歳科学技術大学、
北海道大学、北海学園大学、北海道情報大学、
藤女子大学など、大学も学年もさまざまです。02

13:00、いよいよスタート!
まずは、小樽商科大学 准教授・大津晶先生の挨拶。03

次に、エンブリッジ 代表・浜中さんによる
「SUMMER JOB FESTAの活用レクチャー」。
ただイベントに参加するだけではなく、
どう参加したら、有意義な時間にできるか、
効果的なものにできるかをお伝えしました。04

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その後は、インターン受入企業
10社の企業プレゼンテーション!
今回のフェアでは、以下の10社の担当者の方が、
企業紹介やインターンシップの内容など、
プレゼンを通して丁寧に説明してくださいました。061

<受入企業>
株式会社オカモトホールディングス、株式会社タフト、
Office Morimura、高橋農産・栄木ファーム、岡本興産株式会社、
一般社団法人 小樽観光協会、丸水 札幌中央水産株式会社、
有限会社オフィスアン、株式会社ACTNOW、株式会社レブニーズ。

不動産屋さんで行う
「マチの魅力発見・発信プロジェクト」や、
当別の農家さんで行う
「プチ6次化に向けて収穫〜販売まで行うプロジェクト」。
岩見沢の商店街をコンサルティングする
「商店街プロデュースプロジェクト」、
小樽観光協会で行う
「小樽の最新スタイルを取材し、
住みたくなるまち・小樽を発信!プロジェクト」など、
さまざまなインターンシップ内容が集まっていました。

インターンの内容も実践的なものが多く、
面白く、魅力的なプロジェクトばかり!
期間も1日のものから1週間、1ヶ月など種類もさまざま。08

そして、気になった企業の人に
直接話を聞くことができる、ブース交流会!
10分×5タームで、気になる5社にまわってお話を聞きました。
学生が、積極的に企業の方と話していたのが印象的でした。07

5社を周った後は、フリーの交流会。
聞きたかったけど話を聞けなかった企業の方や、
もっとお話を聞きたい企業の方などにお話を聞く機会に。09

最後に、受入企業を代表して
株式会社タフトの我妻社長より、
学生に向けてメッセージを頂きました。10

そして、参加者の中から
約20名がインターンを行う事に!
インターンが修了した後は、
それぞれの経験や気づきを発表する、
修了報告会も9月18日(金)に開催予定です。

来年、春休みのインターンに向けてのフェアも
冬に開催を予定しているので、近くなったら
またお知らせしますのでぜひチェックしてくださいね*

【インターン報告】農業プロジェクト、スタート!


今年の夏も農業プロジェクト、スタートしました!

今年で3年目、生産から加工・販売と流通を
身体と頭全部使って体感するプログラムです。

今年は情報大学栗山ゼミにご協力頂きつつ、
加工アイテムの増加と販売先の拡充をミッションに取り組みます。

随時スタートしていきますが、
7月いっぱいまでエントリー 可能です!
将来、物流を仕事にしたい学生のエントリーをお待ちしています。

*学年は、全学年対象です。興味がある方は、info@en-bridge.org まで!

【レポート】「学生 × 社会人 シゴトを考えるワークショップ」

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6月8日(月)「学生 × 社会人 シゴトを考えるワークショップ」を開催しました!

はじめまして。現在、エンブリッジで研修中の今野有紗です!大学生・全学年を対象に、 さまざまな分野でビジョンを持って働く「かっこいい大人」の方をゲストにお迎えし、聞いて、考えて、発見を得てもらう、シゴトを考えるワークショップを開催しました。

札幌にはたくさんの会社があるけど、すぐに思いつくのは大きな会社ばかり。小さくても面白い取り組みをしている会社はたくさんあるのに、学生が出会うきっかけがない。しかし、これではもったいない。
そこで、出会うきっかけをつくり、ビジョンを持って働く「かっこいい大人」との出会いから、新しい発見を得てもらいたい。という背景から生まれた、この企画。

参加してくれたのは、札幌市内の大学に通う、2年生〜3年生の7名。少人数のため会話も弾みやすく、和気藹々と交流をしていた姿が印象的でした。

今回のゲストは、株式会社ジムニーワークス、代表取締役社長の珊瑚和範さん。北海道の魅力がたっぷり詰まったユニークなお土産をつくり、北海道の魅力を全国、そして世界に発信していくことを使命にしている会社です。

ワークショップのテーマは、「ジモトート」。「北海道12市町村のモチーフをロゴマークとしてデザインし、地元の魅力をたっぷりトートバッグに閉じ込めたオリジナル商品です。
珊瑚さんには、「サンプルを数点ご持参していただきたい」と事前にお願いしていたのですが、当日はなんと、数点どころではなくたくさんの商品が会場にズラーッと!(笑)珊瑚さん、本当にありがとうございました!

01:ゲストトーク
「ジムニーワークスってどんな会社?珊瑚さんってどんな人?」

もともとは東京で働いていた珊瑚さん。東京では主にノベルティグッズを作る仕事をしており、そこで得たフィギュア作りのノウハウが、今の仕事にも活かされているそうです。

さまざまなお話をお伺いする中で、最も印象的だったのが「なぜ北海道で働くことを選んだのか?」というお話。

東京勤務時代、名刺交換などの際に「珊瑚」という珍しい名字に対して「出身はどこですか?」と聞かれることが多く、「北海道出身です」と答える度に、とても誇らしい気持ちになったそう。

北海道に生まれて、東京で働き、外の世界に出ることで初めて見えてくる「地元」の素晴らしさ。東京で得たノウハウや人脈を活かして、誇らしい「地元」のために何か貢献したいと思い、北海道に戻って働くことを決意したそうです。
就活を控えた参加者の皆さんにとっても、珊瑚さんの「なぜ北海道で働くことを選んだのか?」というお話は、参考になるものだったと思います。

また、珊瑚さんは「地元」を「自分に戻るところ」の頭文字をとって「じもと」と表現しており、この「じもと」という表現が今回のワークショップの題材である「ジモトート」にも繋がってきます。
「地元に帰ると、自然体になれる。本来の自分に戻るところ、それこそが地元だと考えています」。珊瑚さんの地元に対する考えは、私たちの地元に対する考えを見直す、新たなきっかけになりました。

02:ディスカッション
「ジモトートを大学生に向けて売り出すためには?」

お話をお伺いした後、グループに分かれてディスカッション。グループごとに「ジモトートを大学生に向けて売り出すためには?」をテーマに、企画をしてもらいました。

まずは、ジモトートの魅力をリストアップ。「地元の良さがイラスト化されていて分かりやすい」「持っているだけで話題が広がりそう」「さりげなく地元をアピール出来る」「デザイン性、利便性を兼ね備えている」「地元の魅力を再確認することが出来る」「ジモトートを使うことで地元への愛着がわく」などなど、たくさんの魅力がリストアップされていきます。

次に、たくさんの魅力の中から、どの魅力をセールスポイントに挙げていくか、グループごとに取捨選択。どの魅力をセールスポイントに挙げると、大学生がジモトートを手に取る可能性が生まれるか、具体的な企画に移っていきました。どのグループも非常に活発に議論を繰り広げていて、主催した側としても嬉しく思いました。

最後に、グループごとに作成した企画をプレゼンテーション。「まだ発売していない地域のジモトートのデザインを大学生に考えてもらうコンテストを行う」「大学祭への出店、大学祭パンフレットへの広告掲載」「物産展の紙袋にデザインを提供して気軽に手に取ってもらう」「地下歩行空間などに地域交流ブースを設置し、ジモトートを通して地域を紹介する」「SNSの活用(ハッシュタグを付けてジモトに関するエピソードを呟くと割引になる)」etc…
それぞれのグループが、楽しみながら、真剣に、企画を作成してくれました。

プレゼンテーションを終えて、珊瑚さんからコメントを頂きました。「大学祭への出店や、SNSの活用など、若い世代ならではのアイディアを聞くことが出来て、非常に有意義な時間を過ごすことが出来た。年齢を重ねると思考が凝り固まりがちなので、こうして若い世代の柔軟な意見を取り入れる機会は、自分たちのような業界には特に必要」。

作成した企画は、後日まとめて珊瑚さんにお送りさせていただきました。自分たちの考えた企画が、社長にそのまま提案される。一般的な学生生活では、なかなか味わえない経験ですよね。この経験を受けて、今後の学生生活においても「意見を発信することの楽しさ」を、大事にしていただければと思います。

03:まとめ

今回のワークショップは、学生と社会人を引き合わせることで、学生に成長してもらうという側面が強いものでした。しかし、結果として、学生と社会人の双方に有意義な時間を過ごしていただくことが出来たと思っています。

今回がはじめての開催でしたが、今後も学生と社会人の双方に実りのあるワークショップとして、継続することが出来ればと考えています。

また、今回のワークショップが、参加していただいた皆さんにとって、もしくは、このレポートを読んでいる皆さんにとって、シゴトを考えるきっかけになればと思っています。

最後に、今回のワークショップの開催にあたり、協力していただいた皆さん、本当にありがとうございました!

エンブリッジ研修生:今野有紗(北海学園大学 / 3年生)

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