REPORT

【mocteco 3期生インタビュー】「自分が発明したもので誰かを喜ばせたい」楊 曄さん

創業支援サポートプログラム「mocteco」3期生の声をご紹介します。moctecoにエントリーした動機や、実際にやってみてどうだったか、自分の中で生まれた変化などを教えていただきました。


楊 曄さん

mocteco 3期生

北海道大学 農学部 生物環境工学科 3年(エントリー当時)


Q1.moctecoは何で知りましたか?
過去に友人がmoctecoに参加しており、Facebookから知りました。

 

Q2.なぜmoctecoにエントリーしようと思ったのですか?
moctecoを運営している、NPO法人北海道エンブリッジのコーディネーターである南さんが誘ってくれました。

 

Q3.moctecoにエントリーする前はどんなことをやっていましたか?
TEDxHokkaidoUという学生団体の代表をやっていました。

 

Q4.moctecoに参加してみて、どんな変化や進化がありましたか?また、成長を感じたことはありますか?
新しいものを作るとき、周りに同じ境遇の人が少なかったり、正解が全然わからなかったり、自分の力不足に凹んだり、考えることが多すぎて脳みそがパンクしそうになったり、大変なことがとても多かったです。それでも自分で毎日新しいことを考え創造するワクワク感もありました。moctecoを経て、以前よりも「自分が発明したもので誰かを喜ばせたいな」と強く思うようになったので、起業はめちゃくちゃ大変だけど将来の選択肢として視野に入れることができるようになりました。

▲楊さんのチームは「科学でサプライズを!」をテーマに、世界一小さな仮眠用枕「SHIPPO」を企画・開発しました。

 

Q5.一番印象に残っている出来事を教えてください。
mocteco dayの合宿で聞いたsagri代表の坪井さんのお話がとても印象的でした。坪井さんは家もご飯もない創業初期の時代を経て、今ではかっこいい経営者になっていると聞いて、今はキラキラして見える創業経営者でも、最初は誰もが泥臭く、失敗もしているんだなと思うと安心します。

 

Q6.今回はコロナ禍でのプログラムでしたが、全4回開催した「mocteco Kick off」「mocteco day」「Demo Day」はどんな時間でしたか?
今回一緒に参加した友人2人は遠方に住んでいて、リモートでプロジェクトに取り組みました。moctecoも全てオンラインでの開催だったので、もちろんみんなに直接会いたかったのですが、すごく良い時間でした。

 

 

▲「SHIPPO」とともにDemo Dayに向けて発表の準備に取り組むようす。

 

Q7.学生向けのプログラムなどがたくさんある中で、moctecoが違うと感じるのはどこだと思いますか?
ほかのプログラムに参加したことがないのでわからない部分もありますが、大学生の創業支援プログラムが都心に多い中、北海道の大学生を応援してくれるmoctecoの存在があることはとても幸せなことでした。moctecoを通して、北海道の大学生と東京で活躍されている創業経営者の方と繋がれたことに感謝しています。

 

Q8.エントリーしてよかったと思うこと、参加したからこその出来事があれば教えてください。
moctecoに参加する前は、「起業は経営に関する知識が多い人や、すごくスペックが高い人がするもの」というイメージを漠然と抱いていました。しかしmoctecoに参加してみて、起業は誰しも最初からうまくいくわけではないことを知りました。うまくいかないなりにも、試行錯誤を続けて少しずつアイディアを形にしていく時間をmoctecoのみんなと共有できて、とてもよかったです。

 

Q9.あなたにとってmoctecoとは?
新しい人生の選択肢を与えてくれた日々。

 

Q10.今後moctecoが札幌でどのように広がっていくといいなと思いますか?
大学の選択科目になったらいいなと思います。

 

Q11. 最後に、これからの目標や取り組もうとしている事、「こんな世の中にしたい」というビジョンを教えてください!
サイエンスサーカスを作って、全国を回りたいです。科学は研究者だけのものじゃなくて、誰にとってもワクワクして、人生に彩りを与えてくれるものだと信じています。

 


楊曄

北海道大学生物環境工学科4年。人生のほとんどの時間を日本で過ごした中国人。3か国語を話せる。大学ではドローンを用いたリモートセンシングを研究中。地球環境とサイエンスコミュニケーションに興味を持っている。ツボが浅くてすぐに爆笑するけど、人を笑わせることも大好き。現在ユーモアとワクワク感が溢れるサイエンスコミュニケーターを志して毎日奮闘中。

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