REPORT

【mocteco 3期生インタビュー】「ファーストステップをスピード感をもって支援してくれた」坂口桃花さん

創業支援サポートプログラム「mocteco」3期生の声をご紹介します。moctecoにエントリーした動機や、実際にやってみてどうだったか、自分の中で生まれた変化などを教えていただきました。


mocteco 3期生

坂口桃花さん

北海道大学経済学部経営学科2年(エントリー当時)


Q1.moctecoは何で知りましたか?
STARTUPCITY SAPPORO ACADEMIA に参加していて、そこでmocteco3期募集のお知らせがあって知りました。

 

Q2.なぜmoctecoにエントリーしようと思ったのですか?
一言でいうと、コロナ禍でつまらない日常を変えるために新しい環境に飛び込んでみよう!という勢いでした。コロナで留学も行けなくなって家とバイトの往復の日々に飽きてきた時、「国内でもできることはある!」と教えてくださった方がいました。その数週間後にmoctecoに出逢い、やりたいことを少しでも進められる場だと思い、参加を決めました!

 

▲坂口さんの地元・幕別町を「音楽の街」にすることを目指し、空き家を演奏可能な状態にしてアーティスト等に貸し出すプロジェクトを考案。

 

Q3.moctecoにエントリーする前はどんなことをやっていましたか?
高校の頃から漠然と地元に貢献したいと考えていましたが、特に何をどうするのかなど具体的なことも考えず、行動にも移せていませんでした。

 

Q4.moctecoに参加してみて、どんな変化や進化がありましたか?また、成長を感じたことはありますか?
1番大きな変化は、moctecoに参加してすぐに企業や役所の方、自分の活動を支援してくれる方々など、今までになかった人脈が驚くほどの速さで広がったことです。そして、それだけ多くの方と関わっていく中で、事業を続けていこうという責任感がより強くなりました。

 

Q5.一番印象に残っている出来事を教えてください。

moctecoの合宿が、何でも受け止めてくれるとても温かい場所だと感じられたことです。私が事業を進めるために地元に帰省した際、町長からの指摘で自分の至らなさを自覚したり、家族から厳しい指摘や反対を受けたりして挫折しそうになっていた時に合宿がありました。合宿に参加して同期やサポーターと話しているうちにプラス思考になれました。オンラインでも支え合えるような環境であったことが本当にすごいなと思いました。

 

▲幕別町長と対話した際のようす。

▲坂口さんの取り組みが地元の新聞で紹介されました。

 

Q6.今回はコロナ禍でのプログラムでしたが、全4回開催した「mocteco Kick off」「mocteco day」「Demo Day」はどんな時間でしたか?
オンラインということもあり微妙な緊張感や遠さを感じることはありましたが、熱い想いを持った同期や応援してくださる方々と話せる環境でした。特に合宿では夜までみんなで案を深め合っていて、とても刺激を受けました。

 

Q7.学生向けのプログラムなどがたくさんある中で、moctecoが違うと感じるのはどこだと思いますか?
他のプログラムのことはあまりわからないのですが、創業と起業を分けて考えていて、想いを形にするファーストステップをスピード感をもって支援してくれるところが違いだと感じました。

 

Q8.エントリーしてよかったと思うこと、参加したからこその出来事があれば教えてください。
エントリーしたからこそ熱くて行動力のある仲間や、自分を応援してくれる人たちに出逢えました。また、moctecoでの3ヶ月間を本気で頑張って行動を起こしたことで、ゼミ選考で語ることができたり、長期インターンシップに誘われたり、就職活動におけるアピールポイントができたりしました。

 

Q9.あなたにとってmoctecoとは?
それぞれの夢や熱い想いを語り合って、お互いに応援して、高め合える温かい場所です。

 

Q10.今後moctecoが札幌でどのように広がっていくといいなと思いますか?
今回全日程オンライン開催を経験したので、それを活かして意思のある学生が札幌にいながらでも道外の学生や大人の方たちと繋がれるような場として広まっていったらいいなと思います。

 

Q11. 最後に、これからの目標や取り組もうとしている事、「こんな世の中にしたい」というビジョンを教えてください!
コロナでズレてしまった計画を練り直し、町おこしの1年、3年、5年、10年計画を具体的にしていこうと思います。大きなビジョンとしては、幕別町で育った人・町に住んでいる人が町での暮らしを楽しみ、「住んでいたい」「戻ってきたい」「みんなに自慢したい」と思えるような状態にしたいです!また、町外から訪れた人が町のファンになって「また来たい」「ここに住んでみたい」と思えるような場所にもしたいと思っています!

 


坂口桃花

北海道大学経済学部経営学科3年。十勝の真ん中・幕別町出身。祖父や叔母の活動の影響で観光に興味を持ち、十勝が大好きになる。中学からずっと音楽系の部活に所属している私ができることを考えた結果、mocteco3期生として、「空き家を利用した音楽の街づくり」を通して幕別町を元気にすることを目指し、活動を始めた。今後もずっと活動を続けていくがコロナで停滞中。現在は株式会社Wividで長期インターンをしながら就活に励んでいる。

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